2010年4月27日火曜日

診療録からのデータ収集・その2

4/26 (月) くもりのち雨
 
金曜日のデータ収集は中途半端に終わったので、今日はその続きをするつもりで朝の7時に診療録置き場に行ってみた。
すると入り口の門番は金曜日とはちがう人で、思いっきり怪しまれてしまった。
 
もちろん英語で話したのだが、気分としては
自分 「あのー、カルテをチェックしたいんですけど。」
門番 「何ですって?」
自分 「カルテをチェックしたいんです。自分の番号は○×△番です。」
門番 「来ることを電話した?」
自分 「いえ、してないです。金曜日に全部終わらなかったので、今日はその続きをしたいんですけど。」
 
などと話している間に、受付にいた3~4人の女の人たちがざわつき始め、次第に人が集まってきた。
なんか物語の主役になった気分で、ちょっとした高揚感を味わった。
受付にいた人は渋っていたが、ここで引き下がるわけにはいかない。
あくまでも居座るつもりで、かばんの中をまさぐって書類を捜しにかかった。
 
すると、運がいいことに指導医と初めて訪問した時に相手してくれた人がいて、中に通してくれた。
かなり迷惑そうな顔をしていたようだったが、思いっきり笑顔でさわやかに "Thank you !" と言えた・・・と思う?!
 
以前にこの部署の職員とメールのやりとりをしている時に、しつこくいつ来るのか訊ねられたので、そちらの都合の良い時に伺いますというつもりで、「いつでもいいです」と返事をしておいた。
しかし、今日のやりとりを通して、彼女たちは自分が行く正確な日時を知りたかったのだということを学んだ。
 
近いうちにまた行くことになるのだが、今度はしっかりと遅滞なくうかがう時間をお知らせして、受付では「○× 時にお約束させていただきましたあ」と、爽やかな笑顔で挨拶したいと思う。
唐沢寿明の「ふたり」に書いてあったような、役者気分での振る舞いを楽しみたいとも思っている。
単純計算でも少なくともここにはあと 80~100 回は行くことになるので、そのうち必ず「顔パス」になるものと信じている。
 
医者の悪筆が洋の東西を問わないことは前にも書いた。
「患者の病歴はナースの記載を参考にすべし」もまた然り・・・であることを今日は学んだ。
 

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