8/1 (月) 快晴
BC デーで祝日の今日、スタンレー・パークでテニスの混合ダブルスのトーナメントがあり、バンクーバーでテニスをやった証にと思い参加してきた。
トーナメントとは言っても正式のものではなく、ごく内輪だけのものだ。
自分もパートナーの K さんもトーナメントは初参加で大いに戸惑ったが、そこはまあ内輪の集まりなので、時にはなあなあで済ませたり、またある時は仕切ってくれるベテランがいたりと、何となく切り抜けた。
初戦ではいきなり優勝したペアに当たり、全くいいところなく敗れた。
二戦目は最初のセットを取って大いに盛り上がったが、結局はタイブレークの末、敗れた。
勝利への道は限りなく険しい。
スタンレー・パークのコーチ自らが肉を焼き、BBQ で飲んだり食べたりと、エンターテイメントの要素も満載だった。
が、その一方でこれからのいろんな企画とかに誘われると、もう近いうちに日本に帰るという話にどうしてもなるわけで、そうなると別れはやはり辛いものだ。
以前、一緒にダブルスを楽しんだ A さんや S さんと最後に会うことができ、サヨナラを言うことができてよかった。
19年目の日本人麻酔科医が、異国の地での悪戦苦闘の毎日を綴ります。 基本的には個人の備忘録なのですが、このブログの情報がみなさんのお役に立てるようでしたら幸いです。 2011年4月から、麻酔科医21年目に突入です。
2011年8月1日月曜日
最後の Grouse Grind
7/31 (日) くもりのち晴れ
今年初めての Grouse Grind で気がついたのは、昨年と微妙に入り口と出口が数メートルずつずれていることで、だからコースも変わったのだろうと思う。
自分にとってのバンクーバーでのレクリエーションのひとつがハイキングだったわけだが、今日はやりおさめということで Grouse Grind に出かけてきた。
Grouse Grind はハイキングというよりかは誰かが言っていたが「自分との闘い」のようなものなのだが、途中で景色を楽しむゆとりこそないものの、ひどく苦しむことのないようにゆっくりめに登った。タイムは 1時間 15 分 22 秒で、この備忘録を振り返ったわけではないが、おそらく去年とほぼ同じぐらいのタイムだったと思う。
Grouse Grind のゴールでは霧が深く、とても寒かった。
山の頂上付近にはまだ雪が残っているし、とても7月の終わりには思えない。
それでも Lumberjack Show (ビデオ)を見ている間に少しずつ霧が晴れてきて、Grouse Mountain の頂上でサンドイッチを食べている間に、完全に下界が見渡せるようになった(写真)。
M 君の都合が悪くなったので Goat Mountain 行きはあきらめて一人でグラウスまで来たのだが、彼の都合が良かったとしても雪のために Goat Mountain までは行けなかっただろうと思う。
2011年7月18日月曜日
New Westminster
7/17 (日) くもり一時霧雨![]()
結局、ロッキー・マウンテンはおろか、ウィスラーもシアトルも行くことなく帰国することになったが、せめていわゆる近場の観光地ぐらいは制覇しておこうと思い、ニューウェストミンスターに出かけてきた。
動物園や遊園地には興味がないし、スティーブストンは先日 M 君が連れて行ってくれたので、残るはニューウェストミンスターぐらいかと思っていた。
マーケットもあったが混み合っているわけでもなく、散歩するにはいいところかもしれない。
ロイヤルシティセンターで買い物でもしようと思い、ひたすら坂を上っていった。
口コミ情報によく書いてあるとおり、確かに坂が多い。
汗がだくだくになった。
しかし日曜日のためか、ロイヤルシティセンターの中はほとんど閉まっており、そのまま退散。
静かで住むには悪くなさそうな環境だが、日本人が書き込む掲示板にはあまりいいことは書いていない。
夕方はまた K さんとテニスを楽しんだ・・・っていうより、最近はテニスの技の研究と言うほうがふさわしいような気がする。
お互いの長所と短所を指摘して、長所を伸ばして短所を克服するにはどうしたらいいか、課題を見つけながら取り組んでいる。
結局、ロッキー・マウンテンはおろか、ウィスラーもシアトルも行くことなく帰国することになったが、せめていわゆる近場の観光地ぐらいは制覇しておこうと思い、ニューウェストミンスターに出かけてきた。
動物園や遊園地には興味がないし、スティーブストンは先日 M 君が連れて行ってくれたので、残るはニューウェストミンスターぐらいかと思っていた。
最初からスカイトレインでダウンタウンまで行けば良かったのだが、地図で見ると何となく海岸沿いを歩いてみたくなり、22nd Street で降りててくてく歩いた。
ところがあたりは工業地帯のようで海には近づけず、しかも地図上では何となく幻想的に思えたポプラー島は本当に何にもないただの島で、ちょっとがっかり・・・。
次のニューウェストミンスター駅まで行くと海のそばに出られ、ようやく眺めが良くなった。
晴れていれば良かったが、ずっとどんより曇っていた。マーケットもあったが混み合っているわけでもなく、散歩するにはいいところかもしれない。
ロイヤルシティセンターで買い物でもしようと思い、ひたすら坂を上っていった。
口コミ情報によく書いてあるとおり、確かに坂が多い。
汗がだくだくになった。
しかし日曜日のためか、ロイヤルシティセンターの中はほとんど閉まっており、そのまま退散。
静かで住むには悪くなさそうな環境だが、日本人が書き込む掲示板にはあまりいいことは書いていない。
夕方はまた K さんとテニスを楽しんだ・・・っていうより、最近はテニスの技の研究と言うほうがふさわしいような気がする。
お互いの長所と短所を指摘して、長所を伸ばして短所を克服するにはどうしたらいいか、課題を見つけながら取り組んでいる。
2011年7月11日月曜日
ASA の旅程
7/10 (日) 晴れ
ASA に送った演題がアクセプトされたので、今年はシカゴに出かけることになった。
いつもは演題アクセプトのあとでぐずぐずしてしまい、飛行機やホテルの予約が遅れ気味になるので、今日はがんばって全て済ませることにした。
意外だったのは燃油サーチャージの料金が、JAL とアメリカン航空では6倍ぐらい違うという点だ。
電話で話した係の人の話だと、会社による違いというよりは会社がある国による違いだということだった。
6倍も違うと必然的に安い方を選ぶことになるわけだが、その燃油サーチャージが安い会社の方が空席が多いというのが不思議だった。
ホテルに関してはインターネットの検索機能をフルに活用して、発表会場のすぐそばに予約を取ることができた。
ASA で紹介しているホテルは1泊とか2泊ならいいのだが、海外から来て5泊とかするような場合には、予約がいつも取りづらい。
昼間はウチのそばの穴場のコートで、K さんとシングルスのゲームを楽しんだ。
昨日、今日とそれぞれ2時間ぐらい外にいたせいか、すっかり日焼けしてしまった。
ここのところ、サーブのスピードと精度が上がってきたように感じる。
最近やり過ぎなのかもしれないが、右の手首が痛い。
ASA に送った演題がアクセプトされたので、今年はシカゴに出かけることになった。
いつもは演題アクセプトのあとでぐずぐずしてしまい、飛行機やホテルの予約が遅れ気味になるので、今日はがんばって全て済ませることにした。
意外だったのは燃油サーチャージの料金が、JAL とアメリカン航空では6倍ぐらい違うという点だ。
電話で話した係の人の話だと、会社による違いというよりは会社がある国による違いだということだった。
6倍も違うと必然的に安い方を選ぶことになるわけだが、その燃油サーチャージが安い会社の方が空席が多いというのが不思議だった。
ホテルに関してはインターネットの検索機能をフルに活用して、発表会場のすぐそばに予約を取ることができた。
ASA で紹介しているホテルは1泊とか2泊ならいいのだが、海外から来て5泊とかするような場合には、予約がいつも取りづらい。
昼間はウチのそばの穴場のコートで、K さんとシングルスのゲームを楽しんだ。
昨日、今日とそれぞれ2時間ぐらい外にいたせいか、すっかり日焼けしてしまった。
ここのところ、サーブのスピードと精度が上がってきたように感じる。
最近やり過ぎなのかもしれないが、右の手首が痛い。
2011年7月10日日曜日
30 分ルール
7/9 (土) 晴れ
テニスのコーチに紹介された A さんと、今日は初めて一緒にテニスをした。
Stanley Park Open Tournament が今日から始まったところなので、スタンレー・パークのいつものコートは使えない。
それで歩いて5分ほどのところにあるコートで、ラリーを楽しむことにした。
おそらくバンクーバーだけでなくカナダはどこでもそうだと思うのだが、一部を除いてほとんどのコートは無料である。
予約というシステム自体が一部の有料コートを除くとなく、出かけていってコートが空いていたらおもむろに始めるというわけである。
ではすでに先客がいて、どこもコートが空いていなかったらどうするのか、ということになるのだが、そのために 30 分ルールというのがある。
コートの金網に看板がかけてあって、そこにルールがずらずらと書いてあるのだが、そこに一部のメンバーを除くと使用は上限 30 分に限ると明記してある。
では実際にはどうするのかということが問題で、自分はこのことについて長いこと疑問を持っていた。
こっちの人たちは日本人のような遠慮はあまりないので、試合やラリーを楽しんでいる人たちのところに割って入って、「じゃあ今から 30 分したらオレ達が使うから、そういうことであとはヨロシク」とでも言うんだろうか・・・と思っていた。
ところがやはりこっちの人たちもさすがにそこまでは言わないようで、何となくコートの前に座って「私たちはここで待ってますからネ」とプレッシャーをそーっとかけるのが関の山みたいだ。
すると30分を少し過ぎたぐらいで、さわやかに替わってくれるといったような展開になるというわけだ。
それでも中にはプレッシャーをうまくかけきれずに、遠くからそっと待っていたりするものだから、悪気のない人たちに割り込まれてしまうケースもあるようだ。
存在感をアピールすることも肝心らしい。
今日、一緒にラリーを楽しんだ A さんは自分と真剣勝負がしたかったというわけではなく、適当なラリーの相手を探していたようだった。
明日はトーナメントに出場するとも言っていた。
テニスの技術は自分とあまり変わらないように思うのだが、自分より若くて体力があるしとにかくよく走るので、真剣勝負したら勝てそうもなさそうな気がした。
今日はとてもいい天気で、太陽がギラギラしていた。
気温はせいぜい 22 ℃ぐらいだったと思うがテニスをしていると暑くてしかたがないので、30分ルールにしたがって他の人に順番を譲りつつ休憩を入れた。
ダブルスのゲームをするには物足りないが、2人でラリーを楽しむ分には 30 分ごとの休憩で自分にはちょうどいい。
テニスのコーチに紹介された A さんと、今日は初めて一緒にテニスをした。
Stanley Park Open Tournament が今日から始まったところなので、スタンレー・パークのいつものコートは使えない。
それで歩いて5分ほどのところにあるコートで、ラリーを楽しむことにした。
おそらくバンクーバーだけでなくカナダはどこでもそうだと思うのだが、一部を除いてほとんどのコートは無料である。
予約というシステム自体が一部の有料コートを除くとなく、出かけていってコートが空いていたらおもむろに始めるというわけである。
ではすでに先客がいて、どこもコートが空いていなかったらどうするのか、ということになるのだが、そのために 30 分ルールというのがある。
コートの金網に看板がかけてあって、そこにルールがずらずらと書いてあるのだが、そこに一部のメンバーを除くと使用は上限 30 分に限ると明記してある。
では実際にはどうするのかということが問題で、自分はこのことについて長いこと疑問を持っていた。
こっちの人たちは日本人のような遠慮はあまりないので、試合やラリーを楽しんでいる人たちのところに割って入って、「じゃあ今から 30 分したらオレ達が使うから、そういうことであとはヨロシク」とでも言うんだろうか・・・と思っていた。
ところがやはりこっちの人たちもさすがにそこまでは言わないようで、何となくコートの前に座って「私たちはここで待ってますからネ」とプレッシャーをそーっとかけるのが関の山みたいだ。
すると30分を少し過ぎたぐらいで、さわやかに替わってくれるといったような展開になるというわけだ。
それでも中にはプレッシャーをうまくかけきれずに、遠くからそっと待っていたりするものだから、悪気のない人たちに割り込まれてしまうケースもあるようだ。
存在感をアピールすることも肝心らしい。
今日、一緒にラリーを楽しんだ A さんは自分と真剣勝負がしたかったというわけではなく、適当なラリーの相手を探していたようだった。
明日はトーナメントに出場するとも言っていた。
テニスの技術は自分とあまり変わらないように思うのだが、自分より若くて体力があるしとにかくよく走るので、真剣勝負したら勝てそうもなさそうな気がした。
今日はとてもいい天気で、太陽がギラギラしていた。
気温はせいぜい 22 ℃ぐらいだったと思うがテニスをしていると暑くてしかたがないので、30分ルールにしたがって他の人に順番を譲りつつ休憩を入れた。
ダブルスのゲームをするには物足りないが、2人でラリーを楽しむ分には 30 分ごとの休憩で自分にはちょうどいい。
2011年7月8日金曜日
テニスの誘い
7/7 (木) くもりのち雨 夕方一時晴れ
帰国の日が迫ってきている一方で、テニスの交流関係が広がっている。
前にダブルスの人数合わせ(?)のためにオバさまたちに呼ばれたことは書いたが、最近はシングルスの武者修行(?)の相手として指名されるようになった。
なぜかよくわからないのだが、つい先日、コーチからシングルスの練習相手を探しているというオジさんの電話番号を渡された。
テキストメッセージを送ってみると(電話だといまだに英会話に苦労するので)、さっそくその日のうちにやろうというお誘いを受けた。
もっともその日はやらないといけないといけない仕事があったので、残念ながら別の日にしてもらうことにせざるをえなかったのだが。
全てのお誘いを受けていると仕事に支障が出るので、実際にやるのは半分以下だろうか。
しかしおかげで最近、テニスコート事情に少し詳しくなってきた。
特に昨日は、自分の住んでいるところの近所に、みすぼらしいがたいてい空いている穴場的コートを発見した。(穴場だからここには書かない)
美しさとか快適さではスタンレー・パークやクイーン・エリザベス・パークとは比較にならないが、勝負とか鍛錬が目的ならそんなに悪くないんじゃないかとひそかに思っている。
武者修行の相手としてどうして自分が指名されたのかわからないが、真剣勝負が望みだと言うのなら徹底的に倒してやらなければならないと考えている。
帰国の日が迫ってきている一方で、テニスの交流関係が広がっている。
前にダブルスの人数合わせ(?)のためにオバさまたちに呼ばれたことは書いたが、最近はシングルスの武者修行(?)の相手として指名されるようになった。
なぜかよくわからないのだが、つい先日、コーチからシングルスの練習相手を探しているというオジさんの電話番号を渡された。
テキストメッセージを送ってみると(電話だといまだに英会話に苦労するので)、さっそくその日のうちにやろうというお誘いを受けた。
もっともその日はやらないといけないといけない仕事があったので、残念ながら別の日にしてもらうことにせざるをえなかったのだが。
全てのお誘いを受けていると仕事に支障が出るので、実際にやるのは半分以下だろうか。
しかしおかげで最近、テニスコート事情に少し詳しくなってきた。
特に昨日は、自分の住んでいるところの近所に、みすぼらしいがたいてい空いている穴場的コートを発見した。(穴場だからここには書かない)
美しさとか快適さではスタンレー・パークやクイーン・エリザベス・パークとは比較にならないが、勝負とか鍛錬が目的ならそんなに悪くないんじゃないかとひそかに思っている。
武者修行の相手としてどうして自分が指名されたのかわからないが、真剣勝負が望みだと言うのなら徹底的に倒してやらなければならないと考えている。
2011年7月4日月曜日
最後じゃなかったテニス
7/3 (日) 晴れ
まもなく Stanley Park Open Tournament というテニスの試合が3回の週末にわたってスタンレー・パークで行なわれ、その間はテニスのドリルは休みになる。
なので、テニスで知り会った人たちとも今日でお別れかと思ったのだが、案外そんなことはなく、まだ何回かチャンスがあるということがわかった。
特に冬のインドア・テニスの頃から一緒にやっていた K さんは、自分が8月に帰国すると言ったのを覚えていてくれたようで、他のメンバーも含めて近いうちにテニスをやる機会を作ってくれるとのことだった。
今日もドリルは3時に終わったのだが、ドリルを一緒にやっていた1人が隣の無料のコートをうまいこと確保し、そこで誘われてさらに1時間プレーを続けた。
夏至を過ぎたばかりということもあり、夕方近くになっても真昼のような明るさだ。
ただ、おそらく気温は 20 ℃ちょっとといったところで、決して蒸し暑いということはなくとても過ごしやすい。
まもなく Stanley Park Open Tournament というテニスの試合が3回の週末にわたってスタンレー・パークで行なわれ、その間はテニスのドリルは休みになる。
なので、テニスで知り会った人たちとも今日でお別れかと思ったのだが、案外そんなことはなく、まだ何回かチャンスがあるということがわかった。
特に冬のインドア・テニスの頃から一緒にやっていた K さんは、自分が8月に帰国すると言ったのを覚えていてくれたようで、他のメンバーも含めて近いうちにテニスをやる機会を作ってくれるとのことだった。
今日もドリルは3時に終わったのだが、ドリルを一緒にやっていた1人が隣の無料のコートをうまいこと確保し、そこで誘われてさらに1時間プレーを続けた。
夏至を過ぎたばかりということもあり、夕方近くになっても真昼のような明るさだ。
ただ、おそらく気温は 20 ℃ちょっとといったところで、決して蒸し暑いということはなくとても過ごしやすい。
2011年6月27日月曜日
テニスでも英語は必要らしい
6/26 (日) 晴れときどきくもり
今日は昼間はほとんど晴れで、絶好のテニス日和だった。
ここのところずっと “Don’t push the ball (ボールを置きにいかないで強く打て)” と言われ続けていたのだが、今日はその点、まあまあ調子がよかった。
あまり人が集まらない時はシングルスもやるのだが、最近は満員なので最後にダブルスの試合を行なう。
今日のパートナーは、たまたま先週もパートナーだった J さんだった。
J さんはすごくまじめな人で、先週はわれわれは負けてしまったのだが、彼女は彼女のボレーがうまくいかないことが原因で負けたと思い込んだらしく、試合後もずっとコーチに食らいついて指導を受けていた。
それでちょっと嫌な予感が最初はしていたのだが、今日は先週とは別人のように J さんのボレーがビシビシ決まり、勝利をおさめることができた。
変に気を遣ってしまったが、いや~、勝ててよかった。
最近はだんだんこっちのテニスにも慣れてきたので、相手の立ち位置(前衛か後衛か)が違ったりスコアの計算が違うとすかさず突っ込むようにしているのだが、あいかわらず英語での意思疎通が難しいので、妙にプレーの中断が長くなったりしているように感じる。
テニスでは言葉はいらないと思っていたが、コミュニケーションをうまくいかせようとすると、やっぱりどうしても必要みたいだ。
今日は昼間はほとんど晴れで、絶好のテニス日和だった。
ここのところずっと “Don’t push the ball (ボールを置きにいかないで強く打て)” と言われ続けていたのだが、今日はその点、まあまあ調子がよかった。
あまり人が集まらない時はシングルスもやるのだが、最近は満員なので最後にダブルスの試合を行なう。
今日のパートナーは、たまたま先週もパートナーだった J さんだった。
J さんはすごくまじめな人で、先週はわれわれは負けてしまったのだが、彼女は彼女のボレーがうまくいかないことが原因で負けたと思い込んだらしく、試合後もずっとコーチに食らいついて指導を受けていた。
それでちょっと嫌な予感が最初はしていたのだが、今日は先週とは別人のように J さんのボレーがビシビシ決まり、勝利をおさめることができた。
変に気を遣ってしまったが、いや~、勝ててよかった。
最近はだんだんこっちのテニスにも慣れてきたので、相手の立ち位置(前衛か後衛か)が違ったりスコアの計算が違うとすかさず突っ込むようにしているのだが、あいかわらず英語での意思疎通が難しいので、妙にプレーの中断が長くなったりしているように感じる。
テニスでは言葉はいらないと思っていたが、コミュニケーションをうまくいかせようとすると、やっぱりどうしても必要みたいだ。
2011年6月8日水曜日
さらに爪がはがれた
6/7 (火) くもりのち晴れ
先日、テニスのお誘いを受けたことを書いた。
それで今日は仕事のあとで、スタンレー・パークに出かけてきた。
照明設備があるわけではないのだが、とにかく日照時間が長いので、午後9時ごろでも十分にボールを追えるぐらい明るい。
自分以外の3人は全て女性で、1人は自分と同年代だろうと思うが、あとの2人は明らかに年上だった。
その年上の女性のうちの1人は、自分が到着する前にすでに1時間ほど別のグループとテニスをしていたらしく、かけもちということらしい。
すごいエネルギーだ。
「オレのメシも用意せずにテニスとは何ごとだ~!」って叫ぶようなダンナさんがいないのだろうかと、ふと考えてしまう。
同年代の女性は明らかに自分よりもうまかったが、あとの2人は自分とほぼ同じスキルだったと思う。
それでもダブルスになると勝負はわからないもので、組み合わせにかかわらずほとんど全てのゲームが接戦で盛り上がった。
ボレーの時にまた爪をはがしてしまい、今度は先日とは逆側の第Ⅰ趾の爪が黒くなってしまった。
これで左の第Ⅰ・Ⅱ趾、右の第Ⅰ趾の爪が真っ黒になったというわけだ。
爪がポロリと落ちるのは、秋に復職するよりもあとになるだろう。
3人と別れてから、久しぶりに Thurlow のマクドナルドへ。
ここはバンクーバーに住み始めてから、最初の夕食を食べたところだ。
あのころは ”For here or to go?” と訊かれても、まずそれを聞き取ることができなかったし、マクドナルドでの “meal” が何を意味するのか知らなかったし、side salad を選んだつもりで別に大きなサラダを注文してしまうというような事件もあった。
今はセットメニューを頼むと店員が自動的にポテトを入力するということを知っているので、それをサラダに変えさせるというようなこともできるようになった。
毎日の決まった生活の中で自分の英会話力が伸びたと感じることはまずないのだが、ふとした瞬間に以前はできなかったことができるようになったと感じることがある。
先日、テニスのお誘いを受けたことを書いた。
それで今日は仕事のあとで、スタンレー・パークに出かけてきた。
照明設備があるわけではないのだが、とにかく日照時間が長いので、午後9時ごろでも十分にボールを追えるぐらい明るい。
自分以外の3人は全て女性で、1人は自分と同年代だろうと思うが、あとの2人は明らかに年上だった。
その年上の女性のうちの1人は、自分が到着する前にすでに1時間ほど別のグループとテニスをしていたらしく、かけもちということらしい。
すごいエネルギーだ。
「オレのメシも用意せずにテニスとは何ごとだ~!」って叫ぶようなダンナさんがいないのだろうかと、ふと考えてしまう。
同年代の女性は明らかに自分よりもうまかったが、あとの2人は自分とほぼ同じスキルだったと思う。
それでもダブルスになると勝負はわからないもので、組み合わせにかかわらずほとんど全てのゲームが接戦で盛り上がった。
ボレーの時にまた爪をはがしてしまい、今度は先日とは逆側の第Ⅰ趾の爪が黒くなってしまった。
これで左の第Ⅰ・Ⅱ趾、右の第Ⅰ趾の爪が真っ黒になったというわけだ。
爪がポロリと落ちるのは、秋に復職するよりもあとになるだろう。
3人と別れてから、久しぶりに Thurlow のマクドナルドへ。
ここはバンクーバーに住み始めてから、最初の夕食を食べたところだ。
あのころは ”For here or to go?” と訊かれても、まずそれを聞き取ることができなかったし、マクドナルドでの “meal” が何を意味するのか知らなかったし、side salad を選んだつもりで別に大きなサラダを注文してしまうというような事件もあった。
今はセットメニューを頼むと店員が自動的にポテトを入力するということを知っているので、それをサラダに変えさせるというようなこともできるようになった。
毎日の決まった生活の中で自分の英会話力が伸びたと感じることはまずないのだが、ふとした瞬間に以前はできなかったことができるようになったと感じることがある。
2011年6月6日月曜日
テニス仲間(?)できましたぁ
6/5 (日) 晴れのちくもり
真昼間にテニスして、けっこう日焼けした。
「テニス仲間ができた」などと書くと、バンクーバーに住み始めてからもうすぐ2年経つことになるから、それなりに英語もできるようになって、友達も増えてきている・・・などと思われてしまうかもしれない。
そういう面が全くないとは言わないが、自分としてはむしろ、テニスのマージャンに似た一面を発見したことを、ぜひ備忘録に載せておきたいと思った。
今日はいつものようにスタンレー・パークに行って準備体操みたいなのをしていたのだが、遠くから自分を呼ぶ人たちがいるのに気がついた。
どうもこれからテニス・ドリルに参加する3人が自分を呼んでいたみたいだったのだが、遠くから英語で呼びかけるので、何を言っているのかよくわからない。
近づいて行くと、一緒に隣のコートでウォーミング・アップをしようとのことだった。
断る理由もないし一緒にくっついていって、10分ほどショート・ラリーを楽しんだ。
テニスは英語が不自由でも関係ないので、なんか気が楽だ。
今日は快晴で2時間のドリルでけっこう消耗したのだが、帰り際にも平日夜(とは言っても太陽は高い)のテニスのお誘いを受けた。
先ほどと同様に、最後の1人を探していたらしい。
身体を動かすのは嫌いじゃないので、天気は良くなさそうだが行くことにした。
なんか全然脈絡がないのだが、学生の時にマージャンの最後の1人としてしつこく誘われたことを思い出してしまった。
「役なんかできなくていいし、点数も数えられなくてもいい。とにかくツモって捨てるという繰り返しさえすればいいんだから・・・」
などと乱暴なことを言われ、解剖の講義をさぼって無理やり連れて行かれたことを思い出す。
「英語はしゃべんなくてもいいし、スコアも数えなくてもいい。とにかくダブル・フォルトさえ連発せず、自分のそばにボールが来たら適当に打ち返してくれればいいから・・・」
などと、そこまで乱暴なことはさすがに言われなかったが、それに近いものはあるような気がしてならない。
日本では名前もよく知らない人からテニスのお誘いを受けたことはなかったが、こっちではよりフレンドリーで、とにかく頭数を揃えようとするためならあまりよく知らない人を仲間に引き込むことも厭わないようだ。
真昼間にテニスして、けっこう日焼けした。
「テニス仲間ができた」などと書くと、バンクーバーに住み始めてからもうすぐ2年経つことになるから、それなりに英語もできるようになって、友達も増えてきている・・・などと思われてしまうかもしれない。
そういう面が全くないとは言わないが、自分としてはむしろ、テニスのマージャンに似た一面を発見したことを、ぜひ備忘録に載せておきたいと思った。
今日はいつものようにスタンレー・パークに行って準備体操みたいなのをしていたのだが、遠くから自分を呼ぶ人たちがいるのに気がついた。
どうもこれからテニス・ドリルに参加する3人が自分を呼んでいたみたいだったのだが、遠くから英語で呼びかけるので、何を言っているのかよくわからない。
近づいて行くと、一緒に隣のコートでウォーミング・アップをしようとのことだった。
断る理由もないし一緒にくっついていって、10分ほどショート・ラリーを楽しんだ。
テニスは英語が不自由でも関係ないので、なんか気が楽だ。
今日は快晴で2時間のドリルでけっこう消耗したのだが、帰り際にも平日夜(とは言っても太陽は高い)のテニスのお誘いを受けた。
先ほどと同様に、最後の1人を探していたらしい。
身体を動かすのは嫌いじゃないので、天気は良くなさそうだが行くことにした。
なんか全然脈絡がないのだが、学生の時にマージャンの最後の1人としてしつこく誘われたことを思い出してしまった。
「役なんかできなくていいし、点数も数えられなくてもいい。とにかくツモって捨てるという繰り返しさえすればいいんだから・・・」
などと乱暴なことを言われ、解剖の講義をさぼって無理やり連れて行かれたことを思い出す。
「英語はしゃべんなくてもいいし、スコアも数えなくてもいい。とにかくダブル・フォルトさえ連発せず、自分のそばにボールが来たら適当に打ち返してくれればいいから・・・」
などと、そこまで乱暴なことはさすがに言われなかったが、それに近いものはあるような気がしてならない。
日本では名前もよく知らない人からテニスのお誘いを受けたことはなかったが、こっちではよりフレンドリーで、とにかく頭数を揃えようとするためならあまりよく知らない人を仲間に引き込むことも厭わないようだ。
2011年5月30日月曜日
爪がはがれた
5/29 (日) 晴れ
今日はものすごくいい天気で、絶好のテニス日和だった。
帰国していた間の2回分の日曜日はいずれも雨で中止だったらしいので、自分としては天気がいい時にバンクーバーにいられてかなりラッキーなように感じる。
天気はいいが、自分の部屋は半地下なので寒い。
出かけるときに防寒対策をばっちりしたのだが、思いがけず外は暖かいことに気づき、出直すことになってしまった。
それでも短パンではなく長いズボンをはいていったのだがこれが暑苦しくて、テニスをやっている間、かなり苦痛だった。
その暑苦しい感じは周囲にも伝わったらしく、なぜ短パンじゃないのかと、いろんな人たちに訊かれるはめとなった。
帰国前まで使っていたシューズに穴があいたので、日本を出発する前にテニスを含むいろいろなスポーツで使える靴を買ってきた。
買う時に試しにはいたら調子がよかったのだが、なぜか今日はちょっときついような感じがした。
そのせいもあるのかもしれないが、ボレーをした時にまた左足の親指の爪をはがしてしまい、ただでさえ根元が紫色だったのが、ついにほぼ全面紫色になってしまった。
それでも今日はテニスの調子は比較的よく、うまい人たちと対戦することができた。
ここではコーチが対戦の組み合わせを決めるのだが、たまたまコーチが見ている時にいやらしいプレーが奇跡的に次々と決まり、自分よりもずっと強い若者たちをいらいらさせることができたことが良かったんだろうと思う。
今日はものすごくいい天気で、絶好のテニス日和だった。
帰国していた間の2回分の日曜日はいずれも雨で中止だったらしいので、自分としては天気がいい時にバンクーバーにいられてかなりラッキーなように感じる。
天気はいいが、自分の部屋は半地下なので寒い。
出かけるときに防寒対策をばっちりしたのだが、思いがけず外は暖かいことに気づき、出直すことになってしまった。
それでも短パンではなく長いズボンをはいていったのだがこれが暑苦しくて、テニスをやっている間、かなり苦痛だった。
その暑苦しい感じは周囲にも伝わったらしく、なぜ短パンじゃないのかと、いろんな人たちに訊かれるはめとなった。
帰国前まで使っていたシューズに穴があいたので、日本を出発する前にテニスを含むいろいろなスポーツで使える靴を買ってきた。
買う時に試しにはいたら調子がよかったのだが、なぜか今日はちょっときついような感じがした。
そのせいもあるのかもしれないが、ボレーをした時にまた左足の親指の爪をはがしてしまい、ただでさえ根元が紫色だったのが、ついにほぼ全面紫色になってしまった。
それでも今日はテニスの調子は比較的よく、うまい人たちと対戦することができた。
ここではコーチが対戦の組み合わせを決めるのだが、たまたまコーチが見ている時にいやらしいプレーが奇跡的に次々と決まり、自分よりもずっと強い若者たちをいらいらさせることができたことが良かったんだろうと思う。
2011年4月18日月曜日
サン・ラン完走しました
4/17 (日) 晴れ
ラッキーなことに今日は朝からよく晴れており、雨に濡れることなくサン・ランに参加することができた。
気温もそこそこ高くなったみたいで、Tシャツを重ね着して行ったら暑いぐらいだった。
正式タイムは明日の Vancouver Sun を待たないといけないが、手元の時計では残念ながら1時間を切ることができなかった。
去年よりも終始ペースは遅かったが、苦しくてペースを上げることもできなかったので、まあこれが現在の体力だということだろう。
途中まで日本語学校の保護者の方にくっついていったが、English Bay を走っている時に脱落してしまった。
なんとか完走したものの、去年よりも苦しい苦しいレースだった。
ラッキーなことに今日は朝からよく晴れており、雨に濡れることなくサン・ランに参加することができた。
気温もそこそこ高くなったみたいで、Tシャツを重ね着して行ったら暑いぐらいだった。
正式タイムは明日の Vancouver Sun を待たないといけないが、手元の時計では残念ながら1時間を切ることができなかった。
去年よりも終始ペースは遅かったが、苦しくてペースを上げることもできなかったので、まあこれが現在の体力だということだろう。
途中まで日本語学校の保護者の方にくっついていったが、English Bay を走っている時に脱落してしまった。
なんとか完走したものの、去年よりも苦しい苦しいレースだった。
2011年4月17日日曜日
サン・ラン前日
4/16 (土) くもりのち晴れ 一時大雨と雹
いよいよ明日はサン・ラン本番である。
ここ1週間は全く走っていなかったので、今日は本当に形ばかりなのだけれども、Queen Elizabeth Park まで行って戻ってきた。
タイムは 20 分 9 秒。
いつものことだが、天気が危ぶまれる。
昨日の時点では、 17 日からの週の天気は全ての曜日で晴れマークと曇りマークが両方出ていたのに、さっき見たら全ての日で同じように雨だった。
1週間で全ての曜日が同じ天気予報というのが、いかにもバンクーバーらしい。
金曜日は夕方気分が悪くなって横にならざるを得なかったが、今日はまあまあ体調がいい。
講演会が近いためにちょっとがんばり過ぎたせいかもしれない。
タイムはともかくとして、明日は完走めざして走るつもり。
いよいよ明日はサン・ラン本番である。
ここ1週間は全く走っていなかったので、今日は本当に形ばかりなのだけれども、Queen Elizabeth Park まで行って戻ってきた。
タイムは 20 分 9 秒。
いつものことだが、天気が危ぶまれる。
昨日の時点では、 17 日からの週の天気は全ての曜日で晴れマークと曇りマークが両方出ていたのに、さっき見たら全ての日で同じように雨だった。
1週間で全ての曜日が同じ天気予報というのが、いかにもバンクーバーらしい。
金曜日は夕方気分が悪くなって横にならざるを得なかったが、今日はまあまあ体調がいい。
講演会が近いためにちょっとがんばり過ぎたせいかもしれない。
タイムはともかくとして、明日は完走めざして走るつもり。
2011年4月4日月曜日
アウトドア・テニス@スタンレー・パーク
4/3 (日) くもりのち雨
ずっと楽しみにしていたスタンレー・パークでのテニス・ドリルが今日から始まった。
朝から重苦しい雲が垂れ込めていて、ひょっとしたら雨かもしれないと思っていたのだが、ラッキーなことに夕方までは天気がもってくれた。
インドア・テニスを一緒にやっていた G さんによるとものすごくうまい人たちが来るということだったし、テニスのコーチは自分と同じぐらいの技量の G さんを評して ”bottom” だと言っていたので、けっこう緊張してしまった。
しかし今日は定員12人に対して6人しか集まらず、自分が一緒にやるのが恥ずかしくなるぐらいうまい人はいなかったので、まあ楽しくやっていけた。
3面のテニス・コートに対して定員が12人なので、2時間ずっと打ちっぱなしと言うわけだ。
途中で息切れしてしまい、G さんとかコーチに心配されてしまった。
コーチ2人は夫婦らしいのだが、アジア系らしい男性コーチの英語がとてもわかりやすく助かった。
1回だけ何言っているのかわからないことがあったが、サーブがスライスするのでもっと右向きに打てということだったらしい。
ずっと楽しみにしていたスタンレー・パークでのテニス・ドリルが今日から始まった。
朝から重苦しい雲が垂れ込めていて、ひょっとしたら雨かもしれないと思っていたのだが、ラッキーなことに夕方までは天気がもってくれた。
インドア・テニスを一緒にやっていた G さんによるとものすごくうまい人たちが来るということだったし、テニスのコーチは自分と同じぐらいの技量の G さんを評して ”bottom” だと言っていたので、けっこう緊張してしまった。
しかし今日は定員12人に対して6人しか集まらず、自分が一緒にやるのが恥ずかしくなるぐらいうまい人はいなかったので、まあ楽しくやっていけた。
3面のテニス・コートに対して定員が12人なので、2時間ずっと打ちっぱなしと言うわけだ。
途中で息切れしてしまい、G さんとかコーチに心配されてしまった。
コーチ2人は夫婦らしいのだが、アジア系らしい男性コーチの英語がとてもわかりやすく助かった。
1回だけ何言っているのかわからないことがあったが、サーブがスライスするのでもっと右向きに打てということだったらしい。
2011年3月28日月曜日
カナダらしくないテニス
3/27 (日) くもり
インドア・テニスが終わったことは、ずいぶん前に書いたような気がする。
来週からスタンレー・パークでテニス・ドリルが始まるのだが、昨日はなぜかそのテニスのコーチからインドア・テニスのメンバーにメールがあった。
今日の午後からテニスをしにスタンレー・パークに来ないかというもので、特に用事もないので出かけてきた。
同様にやって来た人がもう一人いて、結局2人で2時間近くテニスをすることになった。
体力のある若者の相手をするのはたいへんだった。
途中でコーチがやって来て、来週からのドリルについて説明があった。
誤解を怖れずに言えば、カナダでは何かにつけイージー・ゴーイングで、何でも適当にやって楽しければ OK みたいなイメージを持つことが正直なところ多いのだが、それとは全く対照的にコーチはシリアスな雰囲気を醸し出していた。
おおざっぱに要約すると、「インドア・テニスと外は全然違うものだから覚悟するように。人数は制限を超える場合があるので、ついて来れない者は別の曜日にまわってもらう。初心者のうちは道具に金をかけるな。外は寒いので身体を冷やさないように上着を持ってくること。ついて来れば、たとえ初心者でも数年後にはうまくなれる」といった感じだろうか・・・。
「ついて来られなければ別のクラスにまわる」、「ついて来れば成果を約束する」といったあたりは、なんか日本の学習塾を思い起こさせるものがあるような気がする。
先日、バスの中でなぜか左肩を傷めてから、バックハンドを両手で打てなくなってしまった。
左手で柱につかまっていたらバスが突然急ブレーキで止まり、そのはずみに身体だけ前に進んだ時に左上肢が過度に外転してしまったのだ。
ただ走るだけでも肩が痛い。
もっとも 30 分以上走っていると内因性オピオイドが分泌されるせいか、途中で痛みは感じなくなることが多い。
インドア・テニスが終わったことは、ずいぶん前に書いたような気がする。
来週からスタンレー・パークでテニス・ドリルが始まるのだが、昨日はなぜかそのテニスのコーチからインドア・テニスのメンバーにメールがあった。
今日の午後からテニスをしにスタンレー・パークに来ないかというもので、特に用事もないので出かけてきた。
同様にやって来た人がもう一人いて、結局2人で2時間近くテニスをすることになった。
体力のある若者の相手をするのはたいへんだった。
途中でコーチがやって来て、来週からのドリルについて説明があった。
誤解を怖れずに言えば、カナダでは何かにつけイージー・ゴーイングで、何でも適当にやって楽しければ OK みたいなイメージを持つことが正直なところ多いのだが、それとは全く対照的にコーチはシリアスな雰囲気を醸し出していた。
おおざっぱに要約すると、「インドア・テニスと外は全然違うものだから覚悟するように。人数は制限を超える場合があるので、ついて来れない者は別の曜日にまわってもらう。初心者のうちは道具に金をかけるな。外は寒いので身体を冷やさないように上着を持ってくること。ついて来れば、たとえ初心者でも数年後にはうまくなれる」といった感じだろうか・・・。
「ついて来られなければ別のクラスにまわる」、「ついて来れば成果を約束する」といったあたりは、なんか日本の学習塾を思い起こさせるものがあるような気がする。
先日、バスの中でなぜか左肩を傷めてから、バックハンドを両手で打てなくなってしまった。
左手で柱につかまっていたらバスが突然急ブレーキで止まり、そのはずみに身体だけ前に進んだ時に左上肢が過度に外転してしまったのだ。
ただ走るだけでも肩が痛い。
もっとも 30 分以上走っていると内因性オピオイドが分泌されるせいか、途中で痛みは感じなくなることが多い。
2011年3月13日日曜日
久々のジョギング
3/12 (土) くもり時々雨
サン・ランまであと1ヶ月ちょっとしかないのに、まだ全然走っていない。
そろそろ走り出さないとまずいと思い、着替えとかいろいろ持って日本語学校のボランティアに出かけた。
帰りにコールハーバーのコミュニティセンターに寄って着替え、スタンレー・パークの周りを走ろうと思っていたが、午前中に雨が激しく降りだし、すっかり気分がくじかれてしまった。
学校を出るころにはまだわずかに雨がぱらついていたので、あきらめて帰ることにした。
しかしふしぎなもので帰りのバスの中で雨はやみ、晴れ間が少し見えてきた。
スタンレー・パークに戻る気はしないが近所を走るぐらいのことはできるので、Queen Elizabeth Park まで行って公園の周りを1周して戻ってきた。
タイムは 42 分 36 秒。
以前は2周走っていたところを今日は1周しかしていないのに、久々に走ったせいか両方の太ももが筋肉痛になってしまった。
ゆっくりめに走ったつもりだったが、すっかり息があがってしまった。
サン・ランまであと1ヶ月ちょっとしかないのに、まだ全然走っていない。
そろそろ走り出さないとまずいと思い、着替えとかいろいろ持って日本語学校のボランティアに出かけた。
帰りにコールハーバーのコミュニティセンターに寄って着替え、スタンレー・パークの周りを走ろうと思っていたが、午前中に雨が激しく降りだし、すっかり気分がくじかれてしまった。
学校を出るころにはまだわずかに雨がぱらついていたので、あきらめて帰ることにした。
しかしふしぎなもので帰りのバスの中で雨はやみ、晴れ間が少し見えてきた。
スタンレー・パークに戻る気はしないが近所を走るぐらいのことはできるので、Queen Elizabeth Park まで行って公園の周りを1周して戻ってきた。
タイムは 42 分 36 秒。
以前は2周走っていたところを今日は1周しかしていないのに、久々に走ったせいか両方の太ももが筋肉痛になってしまった。
ゆっくりめに走ったつもりだったが、すっかり息があがってしまった。
2011年3月7日月曜日
インドア・テニス終了
3/6 (日) 晴れ
1月から8週続けて通ったインドア・テニスが、今日で終了となった。
正確には週1回のペースで4週間のセッションが2回である。
今日はコーチがドロップショットを教えてくれたが、その時に使ったごく普通の硬式テニスのボールがおそろしく重く感じられた。
鉛か何かが入っているんじゃないかと思うぐらいだ。
普通のボールを使うと手首にズーンと圧力を感じてしまうほど、インドア・テニスのスカスカの球に慣れてしまったようだ。
4月にスタンレー・パークで本格的なアウトドア・テニスが始まるのだが、その前に来週から現在の6人で練習することになった。
気温が 10 ℃に満たない状況で外でテニスをするのは辛いかもしれないが、久々の屋外でのテニスは楽しみでもある。
1月から8週続けて通ったインドア・テニスが、今日で終了となった。
正確には週1回のペースで4週間のセッションが2回である。
今日はコーチがドロップショットを教えてくれたが、その時に使ったごく普通の硬式テニスのボールがおそろしく重く感じられた。
鉛か何かが入っているんじゃないかと思うぐらいだ。
普通のボールを使うと手首にズーンと圧力を感じてしまうほど、インドア・テニスのスカスカの球に慣れてしまったようだ。
4月にスタンレー・パークで本格的なアウトドア・テニスが始まるのだが、その前に来週から現在の6人で練習することになった。
気温が 10 ℃に満たない状況で外でテニスをするのは辛いかもしれないが、久々の屋外でのテニスは楽しみでもある。
2011年1月17日月曜日
Indoor tennis @ Coal Harbour
1/16 (日) 雨のちくもり
ダウンタウンのコミュニティセンターで行なわれるインドア・テニスに久しぶりにサイン・アップしたので、雨模様の中だったがコール・ハーバーまで出かけてきた。
オリンピックのために去年の年明けはなかったので1年以上あいてしまったが、コーチは自分のことを覚えていてくれたようだった。
参加者は自分も含めて定員いっぱいの6名で、基礎的な練習をしたりミニ・ゲームをしたりして楽しんだ。
日本のテニス・スクールのビギナークラスかその上ぐらいに相当するレベルだったと思う。
前回会った人もいたが、全体的にレベルは上がっていたように思う。
ジョギングは汗を流せて気持ちいいが、単調な上に雨だとチトつらい。
やっぱり冬は屋内スポーツがいいと思う。
以前はコミュニティセンターのすぐそばに住んでいたので、テニスのあとはすぐ帰っていたが、今日はコール・ハーバーを散歩しつつ Waterfront Station に向かった。
飛行艇が飛んでいるのは今までに何度も見ているが、着水するところを初めて見た。
止まっている時は水の上でガクンガクンとすごく揺れていて、船酔いしてしまいそうな気がする。
ダウンタウンのコミュニティセンターで行なわれるインドア・テニスに久しぶりにサイン・アップしたので、雨模様の中だったがコール・ハーバーまで出かけてきた。
オリンピックのために去年の年明けはなかったので1年以上あいてしまったが、コーチは自分のことを覚えていてくれたようだった。
参加者は自分も含めて定員いっぱいの6名で、基礎的な練習をしたりミニ・ゲームをしたりして楽しんだ。
日本のテニス・スクールのビギナークラスかその上ぐらいに相当するレベルだったと思う。
前回会った人もいたが、全体的にレベルは上がっていたように思う。
ジョギングは汗を流せて気持ちいいが、単調な上に雨だとチトつらい。
やっぱり冬は屋内スポーツがいいと思う。
以前はコミュニティセンターのすぐそばに住んでいたので、テニスのあとはすぐ帰っていたが、今日はコール・ハーバーを散歩しつつ Waterfront Station に向かった。
飛行艇が飛んでいるのは今までに何度も見ているが、着水するところを初めて見た。
止まっている時は水の上でガクンガクンとすごく揺れていて、船酔いしてしまいそうな気がする。
2010年10月3日日曜日
でかい鈴
10/2 (土) くもりのち晴れ
夕飯を食べていたら、大家さんが「昨日は鈴を持っていかなかったのか?」と訊ねてきた。
確か1個持っていったはずと思ったのだが、「こういうのもあるよ」と言っていくつか見せてくれた鈴は巨大で、昨日借りていったのとはくらべものにならないほど大きかった。
音色も音の大きさも、ほかのハイカーが持っているのとほぼ同じだ。
これなら耳の遠いクマでも、きっと聞こえるはずだと思う。
「鈴をさがしてトイザらスとかロンドラとかに行ったんですが、全然みつからなかったんですよ~」と言ったら、「困ったことがあったらまず私に相談しなさい」と大家さんの力強いお言葉をいただくことができた。
今日は日本語学校の帰りにオークリッジのモールに寄って、ついにハイキングシューズも買った。
シーズンの終わりということもあり、定価の 25% 引きだった。
品数は薄かったけど・・・。
これで一応の準備は整った。
あとは天気がもつことを祈るのみ。
夕飯を食べていたら、大家さんが「昨日は鈴を持っていかなかったのか?」と訊ねてきた。
確か1個持っていったはずと思ったのだが、「こういうのもあるよ」と言っていくつか見せてくれた鈴は巨大で、昨日借りていったのとはくらべものにならないほど大きかった。
音色も音の大きさも、ほかのハイカーが持っているのとほぼ同じだ。
これなら耳の遠いクマでも、きっと聞こえるはずだと思う。
「鈴をさがしてトイザらスとかロンドラとかに行ったんですが、全然みつからなかったんですよ~」と言ったら、「困ったことがあったらまず私に相談しなさい」と大家さんの力強いお言葉をいただくことができた。
今日は日本語学校の帰りにオークリッジのモールに寄って、ついにハイキングシューズも買った。
シーズンの終わりということもあり、定価の 25% 引きだった。
品数は薄かったけど・・・。
これで一応の準備は整った。
あとは天気がもつことを祈るのみ。
2010年10月2日土曜日
鈴を求めて
10/1 (金) 快晴
ハイキング・シーズンはもう終わりだと思っていたのだが、ここ数日、雲ひとつない快晴が続いている。
今日は空にうすい筋のような雲がわずかに見られ、山の向こうには厚い雲があったが、昨日までは本当に雲ひとつなかった。
この勢いだと週末は快晴とまではいかなくても、雨は降らずにいてくれるんじゃないかと期待してしまう。
現時点での週末の天気予報は、くもりとなっている。
http://www.cbc.ca/weather/s0000141.html
M 君からお誘いのメールが来たので、日曜日にもう一度 Lynn Peak にトライしてみることにした。
今度は準備をもう少ししっかりしないといけないと思い、今日はクマよけのための鈴を買いに出かけた。
が、あてがあったわけではなく、最初は職場近くのトイザらス、London Drug などを適当にさまよったが見つからず、スカイトレインに乗ってチャイナタウンの T&T まで行ったがなかった。
しかたがないのでブーツ(大家さんのネコ)の首輪でも借りていこうかと思っていたら、大家さんが引き出しの中から首輪の鈴よりも大きめのを貸してくれた。
あとはハイキング・シューズをどうするかが問題だ。
明日、考えることにする。
ハイキング・シーズンはもう終わりだと思っていたのだが、ここ数日、雲ひとつない快晴が続いている。
今日は空にうすい筋のような雲がわずかに見られ、山の向こうには厚い雲があったが、昨日までは本当に雲ひとつなかった。
この勢いだと週末は快晴とまではいかなくても、雨は降らずにいてくれるんじゃないかと期待してしまう。
現時点での週末の天気予報は、くもりとなっている。
http://www.cbc.ca/weather/s0000141.html
M 君からお誘いのメールが来たので、日曜日にもう一度 Lynn Peak にトライしてみることにした。
今度は準備をもう少ししっかりしないといけないと思い、今日はクマよけのための鈴を買いに出かけた。
が、あてがあったわけではなく、最初は職場近くのトイザらス、London Drug などを適当にさまよったが見つからず、スカイトレインに乗ってチャイナタウンの T&T まで行ったがなかった。
しかたがないのでブーツ(大家さんのネコ)の首輪でも借りていこうかと思っていたら、大家さんが引き出しの中から首輪の鈴よりも大きめのを貸してくれた。
あとはハイキング・シューズをどうするかが問題だ。
明日、考えることにする。
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