8/4 (木) 晴れ
帰国前に指導医の J 先生がディナーに連れて行ってくれると言っていたのだが、自分としては遠慮したいと思っていた。
というのは、以前にほかのフェローたちの修了式に混ぜてもらったといういきさつがあったし、友人たちや大家さんとの予定が入っていてけっこう忙しいということもあったのだ。
すると J 先生から一昨日連絡があり、今日のランチを一緒に食べようとのこと。
彼は今日は一日ずっと放射線室でひたすら ESWL の麻酔(ケタミン少量とレミフェンタニルの持続静脈内投与)を縦に8例こなすところ、抜け出してきてくれた。
病院のメインの建物の横に図書館がある建物があるのだが、そこでサンドイッチを買い、外の木蔭で食事をした。
直射日光を避けさえすれば、けっこう涼しい。
J 先生がかばんの中から立派な修了証書を出して、自分に渡してくれた。
先日の修了式でほかのフェローたちが受け取っていたのと同じだが、肩書きが “Clinical Research Fellow” となっている点が違う。
この証書を目指していたというわけではないのだが、受け取ってみるとようやく終わったんだという実感がじんわり湧いてくるから不思議だ。
ASA で発表することはもちろんのこと、論文をもう1つ書くことや来年は肺移植関係の発表をどこかでやることになっており、留学はもう終わりだが研究活動はこれからもまだまだ続く。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
帰宅後はひたすら荷物の詰め込み作業をした。
2つのスーツケースにバランス良く詰め込み、それぞれが 23 kg を超えないようにするにはテクニックを要する。
サン・ランを走ったジョギングシューズやトーナメントで使ったテニスシューズは、残念だがスペースと重量の関係で処分することにした。
夜は大家さんが送別会の第2弾を開いてくれ、親しい人たちが集まってくれた。
キャラメルプリンはうまかったが、カロリーはかなり高かったんじゃないかなあ?
結局、股ずれが直らないままの帰国となってしまった。
19年目の日本人麻酔科医が、異国の地での悪戦苦闘の毎日を綴ります。 基本的には個人の備忘録なのですが、このブログの情報がみなさんのお役に立てるようでしたら幸いです。 2011年4月から、麻酔科医21年目に突入です。
2011年8月5日金曜日
2011年7月26日火曜日
銀行口座解約
7/25 (月) 晴れ
カナダを去る前に忘れずにやらないとといけないと思っていたのが、銀行口座を解約することだ。
しくみは本当によくわかっているわけではないのだが、今の口座は利子がつかないだけでなく、月に8ドルぐらい口座使用料を払っている。
正確には 2000 ドルを超える残高があれば、手数料はかからない。
また、給料の口座振り込みなどがあれば、またさらに別のオプションもあるようだ。
口座を開設するときはあらかじめ時間を約束して出かけて行ったり、 ID をいくつも持って行ったりしなければならなかったのだが、解約はいたって簡単だった。
銀行のカードを持って行って、暗証番号を打ち込むだけ。
パスポートや Work permit まで持って行ったのに、結果的には全く必要がなかった。
最後に書類にサインして、Account Close Authorization という紙片を受け取って終了。
Canada Trust の行員は最後までいつも親切で、まるで日本の銀行にいるような気分さえした。
家に戻ってから、最近来た中東の店子と話したのだが、彼はラマダン(断食の月)のためにまもなく一時帰国するのだそうだ。
あらゆるムスリムが帰国するのかと思ったら決してそういうわけでなく、カナダに残るムスリムもいるのだと言う。
つまりラマダンでは日の出から日没まで何も食べないわけだが、バンクーバーでは8月は一日の16時間が昼間だというわけで、かなり過酷な1ヶ月になることと関係があるらしい。
中東に戻りさえすれば、いつもの年と同じペースでラマダンの1ヶ月間を過ごせるというわけだ。
カナダを去る前に忘れずにやらないとといけないと思っていたのが、銀行口座を解約することだ。
しくみは本当によくわかっているわけではないのだが、今の口座は利子がつかないだけでなく、月に8ドルぐらい口座使用料を払っている。
正確には 2000 ドルを超える残高があれば、手数料はかからない。
また、給料の口座振り込みなどがあれば、またさらに別のオプションもあるようだ。
口座を開設するときはあらかじめ時間を約束して出かけて行ったり、 ID をいくつも持って行ったりしなければならなかったのだが、解約はいたって簡単だった。
銀行のカードを持って行って、暗証番号を打ち込むだけ。
パスポートや Work permit まで持って行ったのに、結果的には全く必要がなかった。
最後に書類にサインして、Account Close Authorization という紙片を受け取って終了。
Canada Trust の行員は最後までいつも親切で、まるで日本の銀行にいるような気分さえした。
家に戻ってから、最近来た中東の店子と話したのだが、彼はラマダン(断食の月)のためにまもなく一時帰国するのだそうだ。
あらゆるムスリムが帰国するのかと思ったら決してそういうわけでなく、カナダに残るムスリムもいるのだと言う。
つまりラマダンでは日の出から日没まで何も食べないわけだが、バンクーバーでは8月は一日の16時間が昼間だというわけで、かなり過酷な1ヶ月になることと関係があるらしい。
中東に戻りさえすれば、いつもの年と同じペースでラマダンの1ヶ月間を過ごせるというわけだ。
2011年7月25日月曜日
Lynn Peak --- 三度目の正直
7/23 (土) 快晴
昨年は何回か M 君とハイキングに行ったが、天候のせいで残念ながら一度もいい景色を眺めることができなかった。
今年は日曜はずっとテニスをやっていたということもあり、この日が今年初めてのハイキングだった。
去年のツキのなさがウソのように晴れわたり、絶好のハイキング日和だった。Lynn Peak の心肺系へのキツさは Grouse Grind とほぼ同様だというのがもっぱらの評判だが、Grouse Grind よりも道が悪く岩だらけでしかもその岩がゆるいので、足をとられないように歩くのが大変だ。
眺めの良い場所に出さえすれば苦労が報われたと感じるのは、Grouse Grind と同様だろう。
土地勘がイマイチないのであまり自信がないのだが、頂上近く(正確には頂上ではない)からは Burrard Inlet と Ironworkers Memorial Bridge、その向こうには Burnaby の街並みが見えていたのだろうと思う。
夕方からは大家さんが送別会を催してくれた。
友達を連れてきてもいいということだったので、M 君をそのまま連れて家に戻り、たくさんのお客さんたちと飲んだり食べたりした。
デザートはチーズケーキを所望していたのだが、大家さんのチーズケーキはとてもおいしく、お客さんたちの評判も高かった。
M 君も Language Exchange を通してヒサンなホームステイの現状をたくさん知っており、彼の目からみても自分がこの大家さんとめぐり会えたことは幸運だということになるらしい。
2011年7月22日金曜日
ランをプレゼント
7/21 (木) 雨のちくもり 夕方から晴れ
下宿住まいも残りわずかとなった。
今度の週末は、大家さんが送別会をしてくれると言う。
おみやげまですでにいただいてしまった。
ヨメさんや子供たちにまでおみやげをくれると言うので、恐縮してしまっている。
それで1年間のお礼もこめて、あとお返しの意味もこめてランの花をプレゼントすることにした。
大家さんはランの花が大好きで、それを知っている友人たちがプレゼントするものだから、キッチンの窓辺にすでにたくさん置いてある。
自分が贈った花も、コレクションに加えてもらえそうだ。
ランの花は満員電車に耐えられそうもないので、今日はいつもよりも早めに職場を出て、Cambie Street 沿いの花屋に行った。
よく前を通るのでそこに花屋があることは知っていたが、行ったのは初めてだった。
バスで帰ると言ったら、人がぶつかってきても大丈夫なようにと、厳重にラッピングしてくれた。
とても親切でいい花屋だと思う。
下宿住まいも残りわずかとなった。
今度の週末は、大家さんが送別会をしてくれると言う。
おみやげまですでにいただいてしまった。
ヨメさんや子供たちにまでおみやげをくれると言うので、恐縮してしまっている。
それで1年間のお礼もこめて、あとお返しの意味もこめてランの花をプレゼントすることにした。
大家さんはランの花が大好きで、それを知っている友人たちがプレゼントするものだから、キッチンの窓辺にすでにたくさん置いてある。
自分が贈った花も、コレクションに加えてもらえそうだ。
ランの花は満員電車に耐えられそうもないので、今日はいつもよりも早めに職場を出て、Cambie Street 沿いの花屋に行った。
よく前を通るのでそこに花屋があることは知っていたが、行ったのは初めてだった。
バスで帰ると言ったら、人がぶつかってきても大丈夫なようにと、厳重にラッピングしてくれた。
とても親切でいい花屋だと思う。
2011年7月14日木曜日
ホームステイに見る現代若者気質
7/13 (水) くもり一時雨
今週から、新しい店子が南米からやって来た。
彼はエンジニアリング関係の博士を持っていると言う。
学歴で差別するわけではないだろうが、ほとんどの店子がわがままで子供っぽいので、大家さんは彼にかなり期待していたようだった。
しかし数日経った今、彼も決して例外でないということがわかり、今日はちょっと落胆していたようだった。
自分も含め誰しもがかつては若かったわけで、一方的に若者を責めるつもりはないが、せっかくだからここで店子たちの特徴についてまとめておきたいと思う。
若者たちの行動を客観視して評価を下すことも、オジさんに課せられた責務だとも思うので。
まず、彼らは決して約束を守らない。
ウチでの約束はきわめてシンプルで、晩メシを食べない時は午後5時までに大家さんに連絡を取ること、午後 11 時以降は騒がないことぐらいである。
自分が越してきた昨年8月以来、1人として晩メシの連絡をして来た人はいなかった。
また、彼らは例外なく Skype を使っているのだが、夜中だろうと明け方だろうと時間帯を気にすることなく大声でしゃべっている。
ガールフレンドを夜中に起こしてまで、こっちの都合のいい時間帯にしゃべっていたのは南米某国の軍人ぐらいだった。
マイクの性能にもよるのだろうが、Skype って大声じゃないとダメなものなんだろうか?
そして彼らは決して1ヶ所に長居することがないみたいだ。
ついこの前来たばかりの中東の彼も、明日出て行くことになった。
大家さんはこの数十年間で数百人の外国人の面倒を見てきたそうだが、1年以上居ついたのは自分も含め4人で、しかも全員が日本人だと言う。
店子全体に占める日本人の割合は決して高くなくせいぜい 10% 程度だと思うので、多変量解析を行なえば日本人であることと長期間の滞在との間に、相当強い有意な関係が見出されることだろうと思う。
今週から、新しい店子が南米からやって来た。
彼はエンジニアリング関係の博士を持っていると言う。
学歴で差別するわけではないだろうが、ほとんどの店子がわがままで子供っぽいので、大家さんは彼にかなり期待していたようだった。
しかし数日経った今、彼も決して例外でないということがわかり、今日はちょっと落胆していたようだった。
自分も含め誰しもがかつては若かったわけで、一方的に若者を責めるつもりはないが、せっかくだからここで店子たちの特徴についてまとめておきたいと思う。
若者たちの行動を客観視して評価を下すことも、オジさんに課せられた責務だとも思うので。
まず、彼らは決して約束を守らない。
ウチでの約束はきわめてシンプルで、晩メシを食べない時は午後5時までに大家さんに連絡を取ること、午後 11 時以降は騒がないことぐらいである。
自分が越してきた昨年8月以来、1人として晩メシの連絡をして来た人はいなかった。
また、彼らは例外なく Skype を使っているのだが、夜中だろうと明け方だろうと時間帯を気にすることなく大声でしゃべっている。
ガールフレンドを夜中に起こしてまで、こっちの都合のいい時間帯にしゃべっていたのは南米某国の軍人ぐらいだった。
マイクの性能にもよるのだろうが、Skype って大声じゃないとダメなものなんだろうか?
そして彼らは決して1ヶ所に長居することがないみたいだ。
ついこの前来たばかりの中東の彼も、明日出て行くことになった。
大家さんはこの数十年間で数百人の外国人の面倒を見てきたそうだが、1年以上居ついたのは自分も含め4人で、しかも全員が日本人だと言う。
店子全体に占める日本人の割合は決して高くなくせいぜい 10% 程度だと思うので、多変量解析を行なえば日本人であることと長期間の滞在との間に、相当強い有意な関係が見出されることだろうと思う。
2011年7月6日水曜日
ネコの嗅覚
7/5 (火) 快晴
ウチの大家さんは学生には昼の弁当用にサンドウィッチを作ってくれるのだが、自分には作ってくれない。
一応の理由としては、「これからトシをとるのにサンドイッチぐらい自分で作れないと困る」というもので、トレーニングの一環として自分で作れということらしい。
もっとも、学生はいつもサンドイッチである一方、自分はほとんど米飯の弁当で、サンドイッチはせいぜい週に1回程度なのだが。
まあそれはそれでいいのだが、これに関連して最近おもしろいことに気づいた。
サンドイッチを作るためにツナやハムの缶を開けることが多いのだが、缶切りで開け始めたとたんにブーツ(飼い猫)が飛んできて、足元でじゃれはじめるということが今日も含めて3回続けてあったのだ。
本当に缶切りで缶の周囲の 1/4 も開けないうちに、別の部屋にいるブーツがすっ飛んでくるのだ。
聴覚なの嗅覚なのか知らないが、ネコの感覚がものすごく優れていることを知った。
ツナの場合は切れ端をやると「もっとくれ」とせがんでくるのだが、今日はハムを一切れやったらもうそれで満足したらしかった。
缶を開ける音だけ聞かせたらどうなるのか、ちょっと実験してみたいような気がする。
ウチの大家さんは学生には昼の弁当用にサンドウィッチを作ってくれるのだが、自分には作ってくれない。
一応の理由としては、「これからトシをとるのにサンドイッチぐらい自分で作れないと困る」というもので、トレーニングの一環として自分で作れということらしい。
もっとも、学生はいつもサンドイッチである一方、自分はほとんど米飯の弁当で、サンドイッチはせいぜい週に1回程度なのだが。
まあそれはそれでいいのだが、これに関連して最近おもしろいことに気づいた。
サンドイッチを作るためにツナやハムの缶を開けることが多いのだが、缶切りで開け始めたとたんにブーツ(飼い猫)が飛んできて、足元でじゃれはじめるということが今日も含めて3回続けてあったのだ。
本当に缶切りで缶の周囲の 1/4 も開けないうちに、別の部屋にいるブーツがすっ飛んでくるのだ。
聴覚なの嗅覚なのか知らないが、ネコの感覚がものすごく優れていることを知った。
ツナの場合は切れ端をやると「もっとくれ」とせがんでくるのだが、今日はハムを一切れやったらもうそれで満足したらしかった。
缶を開ける音だけ聞かせたらどうなるのか、ちょっと実験してみたいような気がする。
2011年7月5日火曜日
元の日常に戻った
7/4 (月) 快晴
先週の木曜日に診療録保管庫のリサーチ専従代行係の人と話し合い、ようやくカルテをきちんと出してもらえることになった。
先方としては先方に 100% の落ち度があったわけではないということを主張したかったようなのだが、そうは言ってもカルテは結局は出されていなかったわけなので、「カルテは正当に扱われた(かもしれない)が、何らかの理由でそれがいつもの場所に見つからなかった」ということで結局は決着がついた(形になった)。
そのことを主張するために先方はこちらから電話をかけることをメールで要求してきていたのだが、電話での英会話だとうまく丸め込まれる可能性があったため、先週木曜日にわざわざこちらから出向くことにしたのだ。
案の定、会話はかなり複雑なものとなり、実際に出かけて行って正解だった。
電話でなくて対面での議論ならば簡単に負けることはないということは、この2年間で学んだ大事なことの一つだ。
それで先週の金曜日と今日の2回に分けてカルテを出してもらうことになり、今朝は早朝からカルテのチェックに出かけた。
ここのところほかにやることもないのでホームページ作りに熱中していたが、久しぶりに日常の研究生活に戻ったような気がする。
また、指導医による論文のチェックが終了したので、午後はそのチェックされた内容をチェックすることに取り組んだ。
当たり前だが確かに英語は洗練されているのだが、肝心の論点が若干ずれてきているような気がしないでもない。
一度、さらに直接話し合う必要があると思う。
それから、Harrison hot spring に行って以来、疎遠になっていた H さんと久々に偶然病院で会った。
またたまには一緒にメシを食おうということになったのだが、何となくこれも居心地のいい日常に戻ったような感覚だった。
大家さんが今日の夕食はステーキだと以前から宣言していたので、帰りにワインを買って帰った。
BC 州のワインはどんなに安いものでもはずれがないのが特徴で、今までに一度も買って後悔したことがない。
先週の木曜日に診療録保管庫のリサーチ専従代行係の人と話し合い、ようやくカルテをきちんと出してもらえることになった。
先方としては先方に 100% の落ち度があったわけではないということを主張したかったようなのだが、そうは言ってもカルテは結局は出されていなかったわけなので、「カルテは正当に扱われた(かもしれない)が、何らかの理由でそれがいつもの場所に見つからなかった」ということで結局は決着がついた(形になった)。
そのことを主張するために先方はこちらから電話をかけることをメールで要求してきていたのだが、電話での英会話だとうまく丸め込まれる可能性があったため、先週木曜日にわざわざこちらから出向くことにしたのだ。
案の定、会話はかなり複雑なものとなり、実際に出かけて行って正解だった。
電話でなくて対面での議論ならば簡単に負けることはないということは、この2年間で学んだ大事なことの一つだ。
それで先週の金曜日と今日の2回に分けてカルテを出してもらうことになり、今朝は早朝からカルテのチェックに出かけた。
ここのところほかにやることもないのでホームページ作りに熱中していたが、久しぶりに日常の研究生活に戻ったような気がする。
また、指導医による論文のチェックが終了したので、午後はそのチェックされた内容をチェックすることに取り組んだ。
当たり前だが確かに英語は洗練されているのだが、肝心の論点が若干ずれてきているような気がしないでもない。
一度、さらに直接話し合う必要があると思う。
それから、Harrison hot spring に行って以来、疎遠になっていた H さんと久々に偶然病院で会った。
またたまには一緒にメシを食おうということになったのだが、何となくこれも居心地のいい日常に戻ったような感覚だった。
大家さんが今日の夕食はステーキだと以前から宣言していたので、帰りにワインを買って帰った。
BC 州のワインはどんなに安いものでもはずれがないのが特徴で、今までに一度も買って後悔したことがない。
2011年7月1日金曜日
チキントルティーヤ
6/29 (水) くもり一時晴れ
ホームステイでよくあるトラブルに、①メシがまずい、②メシが少ない、③寒い の3つがあることは以前に書いた。
ウチの場合は冬の間はちょっと寒かったが(でもまあ、トロントにくらべればマシだろうが・・・)、メシはうまいと思っている。
大家さんが「あれも食え、これも食え」と次から次へと食べ物を出してくるので、太らないように注意が必要なくらいだ。
この前の土曜日、日本語学校でとある人からヒサンだったホームステイの話を聞いた。
ヒサンだったのはやはりメシで、想像しただけでぞっとするような内容だった。
その話を聞いてから、いつかは備忘録に今の食生活を残しておきたいと思っていたのだが、今日がちょうどいいチャンスなので写真を撮ってみた。
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大きな皿に載っているのはチキントルティーヤで、中身を明らかにするために解剖の教科書みたいに皮(皮膚)を折り曲げてみた。
今日は病院でホームページ作りに熱中してしまったために遅くなったので、すでにでき上がったものがオーブンの中に入っていた。
もっと早く帰ってきたら、みんなでワイワイ言いながら自分で包んで食べてたと思う。
この皿には2つしか載っていないが、今日は最高5つまで食べても良さそうな雰囲気だった。
2つで腹いっぱいになったのでそれ以上は食べなかったけど・・・。
ホームステイでよくあるトラブルに、①メシがまずい、②メシが少ない、③寒い の3つがあることは以前に書いた。
ウチの場合は冬の間はちょっと寒かったが(でもまあ、トロントにくらべればマシだろうが・・・)、メシはうまいと思っている。
大家さんが「あれも食え、これも食え」と次から次へと食べ物を出してくるので、太らないように注意が必要なくらいだ。
この前の土曜日、日本語学校でとある人からヒサンだったホームステイの話を聞いた。
ヒサンだったのはやはりメシで、想像しただけでぞっとするような内容だった。
その話を聞いてから、いつかは備忘録に今の食生活を残しておきたいと思っていたのだが、今日がちょうどいいチャンスなので写真を撮ってみた。
大きな皿に載っているのはチキントルティーヤで、中身を明らかにするために解剖の教科書みたいに皮(皮膚)を折り曲げてみた。
今日は病院でホームページ作りに熱中してしまったために遅くなったので、すでにでき上がったものがオーブンの中に入っていた。
もっと早く帰ってきたら、みんなでワイワイ言いながら自分で包んで食べてたと思う。
この皿には2つしか載っていないが、今日は最高5つまで食べても良さそうな雰囲気だった。
2つで腹いっぱいになったのでそれ以上は食べなかったけど・・・。
ウチに関しては、メシが少なくて困るということはない。
手前左側の皿は、色が悪いのだが本当は透明なチキンスープだ。
本物の方がずっとうまそうに見える。
なぜかウチのメシはチキンが多い。
おそらく安いのと、中東から来た店子がいるのでブタを避けるという意味合いもあるのだと思う。
以前は炭酸は飲まないようにしていたのだが、最近はめんどくさくなって、コーラだろうがスプライトだろうが気にしなくなってきた。
好きで飲んでいるわけではないがとにかくお手軽なので、ついつい手が伸びるといった具合だ。
これは明らかに良くない習慣で、帰国後まで引きずることがないようにしたいと思っている。
2011年6月13日月曜日
またもや停電
6/12 (日) 晴れ時々くもり
日曜日の朝は比較的ゆっくり起きて、遅めの(とは言っても8時ごろだが)朝食をとるようにしている。
朝メシの後でトイレに行こうとして廊下の電気を点けたら、一瞬点いた後にすぐ消えた。
日本のわが家でもこういうことが時々あるので、すぐに電球が切れたものだと思い込んでしまった。
ところが廊下のもう一方の明かりを点けようとしても点かないし、自分の部屋の電灯も消えているのに気づき、この時点でようやく停電だということがわかった。
ここではしばしば停電が起こることは以前にも書いた。
たいていの場合はすぐに復旧するので、昨日図書館で借りてきた「新ゴーマニズム宣言・第2巻」を外の陽射しを頼りに読みながらじっと待っていたのだが、一向に直る気配がない。
結局、1時間も待っただろうか、がまんの限界に達したのでトイレへ。
前にも書いたが自分の居場所は半地下にあり、トイレも半地下なので真っ暗だ。
一軒家にもかかわらず、昼間に真っ暗なトイレで用を足さざるを得ないというのは、バンクーバーならではだろう。
停電が多いのは、70 年代の日本を思い起こさせる。
午後はいつものようにスタンレー・パークへ。
先週の火曜日に少しつかんだみたいで、ボレーの調子が良かった。
日曜日の朝は比較的ゆっくり起きて、遅めの(とは言っても8時ごろだが)朝食をとるようにしている。
朝メシの後でトイレに行こうとして廊下の電気を点けたら、一瞬点いた後にすぐ消えた。
日本のわが家でもこういうことが時々あるので、すぐに電球が切れたものだと思い込んでしまった。
ところが廊下のもう一方の明かりを点けようとしても点かないし、自分の部屋の電灯も消えているのに気づき、この時点でようやく停電だということがわかった。
ここではしばしば停電が起こることは以前にも書いた。
たいていの場合はすぐに復旧するので、昨日図書館で借りてきた「新ゴーマニズム宣言・第2巻」を外の陽射しを頼りに読みながらじっと待っていたのだが、一向に直る気配がない。
結局、1時間も待っただろうか、がまんの限界に達したのでトイレへ。
前にも書いたが自分の居場所は半地下にあり、トイレも半地下なので真っ暗だ。
一軒家にもかかわらず、昼間に真っ暗なトイレで用を足さざるを得ないというのは、バンクーバーならではだろう。
停電が多いのは、70 年代の日本を思い起こさせる。
午後はいつものようにスタンレー・パークへ。
先週の火曜日に少しつかんだみたいで、ボレーの調子が良かった。
2011年6月5日日曜日
ビールとピザで映画鑑賞
6/4 (土) 晴れ
日本語学校でのボランティアのあと、テニスウェアパンツを買いにダウンタウンへ。
スタンレーカップ決勝第2戦のため、巨大スクリーンの置かれたグランビル・ストリートはものすごい人ごみだった。
http://www.cbc.ca/news/canada/british-columbia/story/2011/06/04/bc-canucks-vancouver.html
スタジアムに入りきれない人たちが、路上で観戦するということらしい。
店子の A 君も、第1戦の時は出かけていた。
今日は大家さんが泊まりにいっておらず、A 君も出かけていなかったので、一人で映画でも観ながらピザをオーブンで焼くことにした。
缶ビールを4本冷やしてからいつもの公園を1周ジョギング(37分56秒)し、十分汗をかいたところでビールを飲んだ。
夕方6時過ぎに走り始めたのだが、夏至近くのために4時ぐらいの感じがした。
実際、10 時を過ぎてもまだ空が少し明るい。
ネコのブーツも8時を過ぎないと帰ってこなかった。
映画は「硫黄島からの手紙」を観たのだが、Desperate Housewives に出てくる俳優(マーク・モーゼス)が出ていたので驚いた。
「プラトーン」や「7月4日に生まれて」といった他の戦争関連の映画にも出演している。
日本語学校でのボランティアのあと、テニスウェアパンツを買いにダウンタウンへ。
スタンレーカップ決勝第2戦のため、巨大スクリーンの置かれたグランビル・ストリートはものすごい人ごみだった。
http://www.cbc.ca/news/canada/british-columbia/story/2011/06/04/bc-canucks-vancouver.html
スタジアムに入りきれない人たちが、路上で観戦するということらしい。
店子の A 君も、第1戦の時は出かけていた。
今日は大家さんが泊まりにいっておらず、A 君も出かけていなかったので、一人で映画でも観ながらピザをオーブンで焼くことにした。
缶ビールを4本冷やしてからいつもの公園を1周ジョギング(37分56秒)し、十分汗をかいたところでビールを飲んだ。
夕方6時過ぎに走り始めたのだが、夏至近くのために4時ぐらいの感じがした。
実際、10 時を過ぎてもまだ空が少し明るい。
ネコのブーツも8時を過ぎないと帰ってこなかった。
映画は「硫黄島からの手紙」を観たのだが、Desperate Housewives に出てくる俳優(マーク・モーゼス)が出ていたので驚いた。
「プラトーン」や「7月4日に生まれて」といった他の戦争関連の映画にも出演している。
2011年6月2日木曜日
さらにデータ収集へ
6/1 (水) 晴れのちくもり
以前集めたデータをもとに、論文を書き始めたことはすでに書いたと思う。
今日はあと考察を書き上げれば完成・・・というところまで来た。
しかしいざ考察を書こうとしてデータを再度検討してみると、もう少し詳細なデータが必要だということに気がついた。
ほんの 80 人分ぐらいなのだが、また診療録を請求して診療録保管庫通いをしないといけないような気がしている。
今日は銀行でトラベラーズ・チェックを換金し、大家さんに4週間分の家賃を支払った。
計算してみるとまるまる4週間分支払うのはこのあと1回だけなので、銀行に預金がまだいくらかあることを考えると、もう今後はトラベラーズ・チェックを換金する必要はなさそうだ。
また一歩、ゴールに近づいたような気がする。
以前集めたデータをもとに、論文を書き始めたことはすでに書いたと思う。
今日はあと考察を書き上げれば完成・・・というところまで来た。
しかしいざ考察を書こうとしてデータを再度検討してみると、もう少し詳細なデータが必要だということに気がついた。
ほんの 80 人分ぐらいなのだが、また診療録を請求して診療録保管庫通いをしないといけないような気がしている。
今日は銀行でトラベラーズ・チェックを換金し、大家さんに4週間分の家賃を支払った。
計算してみるとまるまる4週間分支払うのはこのあと1回だけなので、銀行に預金がまだいくらかあることを考えると、もう今後はトラベラーズ・チェックを換金する必要はなさそうだ。
また一歩、ゴールに近づいたような気がする。
2011年5月10日火曜日
葬儀と友人のアドバイス
5/9 (月) くもりのち晴れ
大家さんの身近な人が、先週の土曜日に亡くなった。
その人には自分もお世話になっていて、何回か自宅に招いてもらったことがある。
週の後半に葬儀があるのだが、学会のための一時帰国の日程の関係で、自分は出席したくてもできない。
こういう場合は日本だとおそらく、出発前に御霊前を誰か家族に託すことになるのだろう。
機会を見つけて、仏壇に線香をあげるのもいいのかもしれない。
しかしここはカナダ。
こういう場合はどうしたらいいのだろう?
考えても解決しないので、友人の M 君にメールで尋ねてみた。
彼はカソリックではないが、カソリックのことにもかなり詳しい。
M 君によると、こちらでは葬儀の時に widow/widower が経済的に恵まれていない場合を除いては、お金を渡すようなことはしないのだそうだ。
そして彼の返事はまず ”Try not to assume” で、ずばり「大家さんに(どうしてほしいか)聞け」とのことだった。
そうしたらきっと言葉か祈りを求めてくるだろう、とも書いてあった。
今まで何回か友人たちのアドバイスに助けられてきたが、今回は自分にとっては「目からウロコ」だった。
確かにこういう “sensitive” なことに関してはあれこれ考えるよりも、特定の宗教を強く信じているわけでなければ、ここの習慣に従ってみるよりほかないのだろう。
また、ある人からは、某アジア系カナダ人が亡くなった時にたくさんの参列者がそれぞれ大量の花を持って集まってきたことに対し、「花(金)のムダ遣い」という評価が下され、それ以降、その教会では花の持ち込みを断っているという話を聞いた。
この世からあの世へ送られる時ぐらい、大量の花に飾られてもいいんじゃないかと自分は思ってしまうが、そういう考えが受け入れられないコミュニティもあるらしい。
大家さんの身近な人が、先週の土曜日に亡くなった。
その人には自分もお世話になっていて、何回か自宅に招いてもらったことがある。
週の後半に葬儀があるのだが、学会のための一時帰国の日程の関係で、自分は出席したくてもできない。
こういう場合は日本だとおそらく、出発前に御霊前を誰か家族に託すことになるのだろう。
機会を見つけて、仏壇に線香をあげるのもいいのかもしれない。
しかしここはカナダ。
こういう場合はどうしたらいいのだろう?
考えても解決しないので、友人の M 君にメールで尋ねてみた。
彼はカソリックではないが、カソリックのことにもかなり詳しい。
M 君によると、こちらでは葬儀の時に widow/widower が経済的に恵まれていない場合を除いては、お金を渡すようなことはしないのだそうだ。
そして彼の返事はまず ”Try not to assume” で、ずばり「大家さんに(どうしてほしいか)聞け」とのことだった。
そうしたらきっと言葉か祈りを求めてくるだろう、とも書いてあった。
今まで何回か友人たちのアドバイスに助けられてきたが、今回は自分にとっては「目からウロコ」だった。
確かにこういう “sensitive” なことに関してはあれこれ考えるよりも、特定の宗教を強く信じているわけでなければ、ここの習慣に従ってみるよりほかないのだろう。
また、ある人からは、某アジア系カナダ人が亡くなった時にたくさんの参列者がそれぞれ大量の花を持って集まってきたことに対し、「花(金)のムダ遣い」という評価が下され、それ以降、その教会では花の持ち込みを断っているという話を聞いた。
この世からあの世へ送られる時ぐらい、大量の花に飾られてもいいんじゃないかと自分は思ってしまうが、そういう考えが受け入れられないコミュニティもあるらしい。
2011年5月9日月曜日
ホームステイと母の日
5/8 (日) くもり
今日は母の日で、スタンレー・パークには一見してレストランでお祝いしようとする家族連れが大勢いた。
大家さんは親戚一同で空港近くのホテルへ、豪勢なランチを食べに行ったらしい。
若い世代がごちそうしてくれたそうで、とても満足そうだった。
以前、大家さんの誕生日とクリスマスに、それぞれプレゼントを渡すことが期待されたことは書いたと思う。
アパートなどとは異なり、ホームステイでは必ずとは言わないが、そういう物のやりとりが必須と考えられるパターンはどうやら確かにあるようなのだ。
大家さんは自分にとってはもちろん「母」ではないので、今回、何かをプレゼントする必要はないはずだと 80% 程度の自信を持っていた。
残りの 20% で自信が持ちきれずちょっと嫌な予感がしていたのは、バンクーバーの日本人の中で自分が学生と混じってホームステイをしていると知っている人たちがしばしば、大家さんのことを称して「バンクーバーのお母さん」と呼ぶことがあるからだ。
自分と大家さんの関係は母子のようなものとは全く異なり、どちらかというと仕事場における手術部の看護師長と後期研修医の関係(?)に近いと思う。
口答えはほとんど許されず、ほぼ絶対服従が要求される・・・といったところだろうか。
一方、中東から来た A 君は大家さんのことを日頃から「マム」と呼んでいるので、おそらく本当に「バンクーバーのお母さん」のように感じているのだろう。
大家さんは彼が母の日にくれたという金色の腕時計を嬉しそうに見せてくれた。
「あなたは何もくれないの?」とはさすがに訊かれなかったが、それでも背中と腋の下を冷たい汗が流れたのは言うまでもない。
こういうところで文化や習慣の違いを感じるのも、ある意味、ホームステイの醍醐味だとも思う。
今日は母の日で、スタンレー・パークには一見してレストランでお祝いしようとする家族連れが大勢いた。
大家さんは親戚一同で空港近くのホテルへ、豪勢なランチを食べに行ったらしい。
若い世代がごちそうしてくれたそうで、とても満足そうだった。
以前、大家さんの誕生日とクリスマスに、それぞれプレゼントを渡すことが期待されたことは書いたと思う。
アパートなどとは異なり、ホームステイでは必ずとは言わないが、そういう物のやりとりが必須と考えられるパターンはどうやら確かにあるようなのだ。
大家さんは自分にとってはもちろん「母」ではないので、今回、何かをプレゼントする必要はないはずだと 80% 程度の自信を持っていた。
残りの 20% で自信が持ちきれずちょっと嫌な予感がしていたのは、バンクーバーの日本人の中で自分が学生と混じってホームステイをしていると知っている人たちがしばしば、大家さんのことを称して「バンクーバーのお母さん」と呼ぶことがあるからだ。
自分と大家さんの関係は母子のようなものとは全く異なり、どちらかというと仕事場における手術部の看護師長と後期研修医の関係(?)に近いと思う。
口答えはほとんど許されず、ほぼ絶対服従が要求される・・・といったところだろうか。
一方、中東から来た A 君は大家さんのことを日頃から「マム」と呼んでいるので、おそらく本当に「バンクーバーのお母さん」のように感じているのだろう。
大家さんは彼が母の日にくれたという金色の腕時計を嬉しそうに見せてくれた。
「あなたは何もくれないの?」とはさすがに訊かれなかったが、それでも背中と腋の下を冷たい汗が流れたのは言うまでもない。
こういうところで文化や習慣の違いを感じるのも、ある意味、ホームステイの醍醐味だとも思う。
2011年5月6日金曜日
新しい乾燥機
5/5 (木) 雨降ったりやんだり
洗濯物がずいぶんたまったので、汗臭かったテニスウェアも含めさっそく洗濯してみた。
大家さんは出かけていていなかったが、やってみれば何とかわかるだろうと思い、乾燥機も使ってみた。
乾燥機は Kenmore という会社の製品なのだが、いかにも北米の家電という感じで、見た目がごつい。
http://www.kenmore.com/shc/s/p_10154_12604_02661252000P
乾いたら自動的に止まるとかで、省エネ対策も万全らしい。
乾燥機の扉を開けてみると、なんと内側に灯りが点いて中がすごく明るい。
洗濯物の取り忘れとか、なさそうだ。
中が真っ白で電気がついているので、まるで冷蔵庫のように感じる。
ところで昨日の、英語の “stop” はフランス語の “arrest” というのは勘違いで、よく見たら英語の “off” がフランス語の “arrêt” だった。
まあいずれにせよ、語源はきっと “arrest” なんだろうと思うが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大家さんが帰ってきてから聞いた話だが、今日はリス専門の駆逐業者が来たとのこと。
天井裏に登ったり家の周りをチェックしたりした結果、屋根と家の壁が接するあたりにすきまがあいていて、そこからリスが出入りしたのではないかということだった。
天井裏からリスを残らずその場で駆逐したのかと思ったらはそうではなく、一方弁のようなネット(天井裏から出ることはできるが入ることはできない)を設置して、そのうちいなくなるのを待つような方策をとったのだそうだ。
3年保証で 500 ドルちょっと払ったらしい。
500 ドルの高さに驚いてしまったが、大家さんは火事になるよりはよっぽどマシだと言っていた。
リスが天井裏でワイヤー(電線のことだと思うが)をかじったために火事になるということが、カナダでは少なくないらしい。
一種の火災保険のようなものとして考えて、納得して支払うしかないということなのだろう。
洗濯物がずいぶんたまったので、汗臭かったテニスウェアも含めさっそく洗濯してみた。
大家さんは出かけていていなかったが、やってみれば何とかわかるだろうと思い、乾燥機も使ってみた。
乾燥機は Kenmore という会社の製品なのだが、いかにも北米の家電という感じで、見た目がごつい。
http://www.kenmore.com/shc/s/p_10154_12604_02661252000P
乾いたら自動的に止まるとかで、省エネ対策も万全らしい。
乾燥機の扉を開けてみると、なんと内側に灯りが点いて中がすごく明るい。
洗濯物の取り忘れとか、なさそうだ。
中が真っ白で電気がついているので、まるで冷蔵庫のように感じる。
ところで昨日の、英語の “stop” はフランス語の “arrest” というのは勘違いで、よく見たら英語の “off” がフランス語の “arrêt” だった。
まあいずれにせよ、語源はきっと “arrest” なんだろうと思うが。
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大家さんが帰ってきてから聞いた話だが、今日はリス専門の駆逐業者が来たとのこと。
天井裏に登ったり家の周りをチェックしたりした結果、屋根と家の壁が接するあたりにすきまがあいていて、そこからリスが出入りしたのではないかということだった。
天井裏からリスを残らずその場で駆逐したのかと思ったらはそうではなく、一方弁のようなネット(天井裏から出ることはできるが入ることはできない)を設置して、そのうちいなくなるのを待つような方策をとったのだそうだ。
3年保証で 500 ドルちょっと払ったらしい。
500 ドルの高さに驚いてしまったが、大家さんは火事になるよりはよっぽどマシだと言っていた。
リスが天井裏でワイヤー(電線のことだと思うが)をかじったために火事になるということが、カナダでは少なくないらしい。
一種の火災保険のようなものとして考えて、納得して支払うしかないということなのだろう。
2011年5月5日木曜日
夜中の腹痛
5/4 (水) 晴れのちくもり
昨晩は夜中に腹が痛くなり、何度も何度もトイレに駆け込んでしまった。
し~んと静まりかえっているところにトイレの換気扇が何度も何度もブーンと鳴り響いていたわけで、大家さんにも中東の A 君にも申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
まあ、そんな感じで他人の眠りを思いやる余裕はあったので、重症の腹痛ではなかったということなのだろうと思う。
今朝はいったんは5時半には目覚めたものの、あまりにもだるいので講演会はスキップすることにした。
さらにひと眠りしたらかなりスッキリしたので、結局はいつもと同じ7時ちょっと前に出かけた。
何となく腹がゆるいような気もするが、出かけてからは腹痛はない。
帰宅したら真新しい乾燥機が届いていた。
大家さんも使い方がわからないらしいので少し研究し、明日はたまった洗濯物を片付けようと思っている。
あらゆるボタンの説明書きが英語とフランス語の2本立てで、いかにもカナダの洗濯機といった感じだ。
どうも英語の “stop” は、フランス語で “arrest” と言うらしい。
心臓が止まりそうで、ちょっとコワい。
昨晩は夜中に腹が痛くなり、何度も何度もトイレに駆け込んでしまった。
し~んと静まりかえっているところにトイレの換気扇が何度も何度もブーンと鳴り響いていたわけで、大家さんにも中東の A 君にも申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
まあ、そんな感じで他人の眠りを思いやる余裕はあったので、重症の腹痛ではなかったということなのだろうと思う。
今朝はいったんは5時半には目覚めたものの、あまりにもだるいので講演会はスキップすることにした。
さらにひと眠りしたらかなりスッキリしたので、結局はいつもと同じ7時ちょっと前に出かけた。
何となく腹がゆるいような気もするが、出かけてからは腹痛はない。
帰宅したら真新しい乾燥機が届いていた。
大家さんも使い方がわからないらしいので少し研究し、明日はたまった洗濯物を片付けようと思っている。
あらゆるボタンの説明書きが英語とフランス語の2本立てで、いかにもカナダの洗濯機といった感じだ。
どうも英語の “stop” は、フランス語で “arrest” と言うらしい。
心臓が止まりそうで、ちょっとコワい。
2011年5月3日火曜日
乾燥機・故障中
5/2 (月) 雨
昨日はものすごくいい天気で、スタンレー・パークでのテニスはとても充実していた。
運動不足のためか、気づかないうちにひねったのかもしれないが、左腰が痛くて今日はかがむことができない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウチでは大家さんとの取り決めで洗濯は週1回ということになっているので、ふだんは日曜日に洗濯している。
しかし先週以来、乾燥機が壊れており、金曜日に洗濯したら干し場に洗濯物があふれてしまい、いまだに乾いていない。
昨日使ったテニスウェアも早く洗いたいのだが、どこに干すかということを考えるとなかなか踏み切れない。
洗濯しないまま部屋の中に干しておいてふと気づくととても汗臭くて、なんか運動部の部室のような匂いがしている。
新しい乾燥機は水曜日に届くことになっている。
とても待ち遠しい。
昨日はものすごくいい天気で、スタンレー・パークでのテニスはとても充実していた。
運動不足のためか、気づかないうちにひねったのかもしれないが、左腰が痛くて今日はかがむことができない。
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ウチでは大家さんとの取り決めで洗濯は週1回ということになっているので、ふだんは日曜日に洗濯している。
しかし先週以来、乾燥機が壊れており、金曜日に洗濯したら干し場に洗濯物があふれてしまい、いまだに乾いていない。
昨日使ったテニスウェアも早く洗いたいのだが、どこに干すかということを考えるとなかなか踏み切れない。
洗濯しないまま部屋の中に干しておいてふと気づくととても汗臭くて、なんか運動部の部室のような匂いがしている。
新しい乾燥機は水曜日に届くことになっている。
とても待ち遠しい。
2011年5月1日日曜日
いざという時はホテルのトイレ
4/30 (土) 晴れ
今日は朝から大家さんが出かけたので、晩メシは店子たちで勝手に食べることになった。
自分たちの家賃には食費が含まれていることから、大家さんは自分に2人分の食費ということで 20 ドル預け、中東から来た A 君のメシの面倒も見てほしいと言い残して去っていった。
A 君が晩メシ時にいれば一緒に食べるのだが、彼は今日はグラウスにスキーをしに出かけてしまい、夕方の時点では家にはいなかった。
ケータイでテキスト・メッセージを送ったが、彼は家では食べないという返事だったので、ビールを2本飲んでから一人で食べにふらふらと出かけることにした。
最初はオークリッジのモールの中にあるフード・コートで食べようと思ったのだが、土曜日のため夜は閉まっていて入れなかった。
このあたりからビールの効果で尿意が強く感じられ、あせりはじめることになる。
日本と違ってもちろん駅にはトイレはない。
せっかく駅までバスで来たのに今さら引き返すのもアレなので、カナダ・ラインでダウンタウンへ。
パシフィックセンターのフード・コートを目指したが、やはりここも閉まっていた。
遠くまで来たことを悔いたがもう遅い。
腹は減ってはいたのだが、それよりもとにかくトイレに行きたくてしかたがなかったので、すぐ隣の某ホテルへ。
「いざという時はホテルのトイレを使えばいい」と言っていた H さんの顔がちらりと思い浮かんだ。
ロビーの階へエスカレーターで上がり、あやしく思われないようにさりげなくトイレを探していたら、いきなりホテルマンが近づいてきて ”Washroom?” と訊ねてきたのにはキモをつぶした。
親切なホテルマンのおかげで事なきを得たのだが、どうしてトイレを探しているってわかったのだろう?
ホテルの中をふらふらしている人を見たらトイレだと思え・・・と教育されているのだろうか?
確かにバンクーバーでは、「いざという時にはホテルのトイレを使え」は正解だと思った。
雑誌に書いてあることや現地の人々のアドバイスを裏づける形となったというわけだ。
これでまた Vancouverite に一歩近づいた。
もうすぐ帰国だけど。
今日は朝から大家さんが出かけたので、晩メシは店子たちで勝手に食べることになった。
自分たちの家賃には食費が含まれていることから、大家さんは自分に2人分の食費ということで 20 ドル預け、中東から来た A 君のメシの面倒も見てほしいと言い残して去っていった。
A 君が晩メシ時にいれば一緒に食べるのだが、彼は今日はグラウスにスキーをしに出かけてしまい、夕方の時点では家にはいなかった。
ケータイでテキスト・メッセージを送ったが、彼は家では食べないという返事だったので、ビールを2本飲んでから一人で食べにふらふらと出かけることにした。
最初はオークリッジのモールの中にあるフード・コートで食べようと思ったのだが、土曜日のため夜は閉まっていて入れなかった。
このあたりからビールの効果で尿意が強く感じられ、あせりはじめることになる。
日本と違ってもちろん駅にはトイレはない。
せっかく駅までバスで来たのに今さら引き返すのもアレなので、カナダ・ラインでダウンタウンへ。
パシフィックセンターのフード・コートを目指したが、やはりここも閉まっていた。
遠くまで来たことを悔いたがもう遅い。
腹は減ってはいたのだが、それよりもとにかくトイレに行きたくてしかたがなかったので、すぐ隣の某ホテルへ。
「いざという時はホテルのトイレを使えばいい」と言っていた H さんの顔がちらりと思い浮かんだ。
ロビーの階へエスカレーターで上がり、あやしく思われないようにさりげなくトイレを探していたら、いきなりホテルマンが近づいてきて ”Washroom?” と訊ねてきたのにはキモをつぶした。
親切なホテルマンのおかげで事なきを得たのだが、どうしてトイレを探しているってわかったのだろう?
ホテルの中をふらふらしている人を見たらトイレだと思え・・・と教育されているのだろうか?
確かにバンクーバーでは、「いざという時にはホテルのトイレを使え」は正解だと思った。
雑誌に書いてあることや現地の人々のアドバイスを裏づける形となったというわけだ。
これでまた Vancouverite に一歩近づいた。
もうすぐ帰国だけど。
2011年4月30日土曜日
サン・デッキでの読書
4/29 (金) 晴れ
最近、天気が良いこともあって、昼間はけっこう暖かい。
気温も少しずつ上がっており、今日の昼は15℃ぐらいはあったと思う。
朝は寒いのだが、夕方はセーターを着ているとしばしば汗ばむことがある。
暖かくなりつつあることに加え日照時間がどんどん伸びており、まだ5月になっていないというのに8時ぐらいまでは外が明るい。
そうなると当たり前だが、なんとなく家の中にいるのがもったいないような気がしてくる。
実は2週間前あたりからそんな気分がして、夕食後にサン・デッキに出て読書しようとしたのだが、風が冷たくて全然ダメだった。
今まで4~5回トライして、いつも寒くて5分ぐらいで挫折していた。
今日もダメかな~と思いつつ外に出てみたら、まだ寒いことは寒いのだが、風がないため30分ぐらいは読書を楽しむことができた。
今読んでいるのは日本語学校で借りてきた「ザ・ジグゾーマン:英国犯罪心理学者の回想」で、非日常的な内容だけにかなり読みごたえがある。
最近、天気が良いこともあって、昼間はけっこう暖かい。
気温も少しずつ上がっており、今日の昼は15℃ぐらいはあったと思う。
朝は寒いのだが、夕方はセーターを着ているとしばしば汗ばむことがある。
暖かくなりつつあることに加え日照時間がどんどん伸びており、まだ5月になっていないというのに8時ぐらいまでは外が明るい。
そうなると当たり前だが、なんとなく家の中にいるのがもったいないような気がしてくる。
実は2週間前あたりからそんな気分がして、夕食後にサン・デッキに出て読書しようとしたのだが、風が冷たくて全然ダメだった。
今まで4~5回トライして、いつも寒くて5分ぐらいで挫折していた。
今日もダメかな~と思いつつ外に出てみたら、まだ寒いことは寒いのだが、風がないため30分ぐらいは読書を楽しむことができた。
今読んでいるのは日本語学校で借りてきた「ザ・ジグゾーマン:英国犯罪心理学者の回想」で、非日常的な内容だけにかなり読みごたえがある。
2011年4月13日水曜日
統計に関する打ち合わせ
4/12 (火) くもり
統計処理を担当してくれた D 先生および指導医の J 先生とミーティングを行なった。
D先生が STATA の出力の読み方をまず説明し、それらについて J 先生と自分が質問していくという形で話は進んだ。
多変量解析については自分はそんなに経験がないのだが、以前ちょっとだけやった時は、単変量解析の結果をふまえた上で、変数の選択はソフトウェアにおまかせしたような記憶がある。
その方が再現性があるし、恣意的に変数を選ぶことによる誤りを避けられると思ったからだ。
ところが D 先生は逆に、変数の選択に関しては自分の知恵をフルに活用してギリギリまで絞り込み、最後の最後にコンピュータに働かせるというパターンを採っていたようだ。
どちらが絶対的に優れているというわけでもなくポリシーの問題なのだと思うが、現時点では自分の経験不足のためにどちらがいいかの議論を展開するには到っていない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新しい店子は大家さんとの約束を守らず友達を連れ込んでいたために、今日は両者の間でバトルが展開していた。
もっともバトルをしかけているのは大家さんの方で、店子の方は一向に気にしていない。
「そんなに怒らないでよ、マミー」みたいな猫なで声で甘えていて、全く懲りていない様子だった。
ホームステイ・ビジネスは苦労が多いと思う。
その店子がケータイにどうやってデポジットしたらいいかわからないと言うので、手伝ってやった。
ケータイ会社のしかるべき番号にかけて、先方の(当然、英語の)指示に応じてボタンを押しつつ、最終的にはバウチャーに載っている 14 桁の番号を打ち込むというパターンなのだが、慣れないと確かに最初はなかなか難しい。
その店子は本当に落ち着きがなくて、指がつねにブラックベリーのボタンの上を行ったり来たりしていた。
しかも先方のアナウンスで “to confirm …” というメッセージの一部に対して “to” を “two” と勘違いしていきなり「2」のボタンを押したりするものだから、「テクニカルエラーが起きました」というメッセージとともに電話が切れるということの繰り返しで、本当にイラついた。
「だから押すなって言ってんのに」って思わず日本語で文句が出てしまう。
ほんの 10 秒間も待つことのできないキャラみたいだ。
統計処理を担当してくれた D 先生および指導医の J 先生とミーティングを行なった。
D先生が STATA の出力の読み方をまず説明し、それらについて J 先生と自分が質問していくという形で話は進んだ。
多変量解析については自分はそんなに経験がないのだが、以前ちょっとだけやった時は、単変量解析の結果をふまえた上で、変数の選択はソフトウェアにおまかせしたような記憶がある。
その方が再現性があるし、恣意的に変数を選ぶことによる誤りを避けられると思ったからだ。
ところが D 先生は逆に、変数の選択に関しては自分の知恵をフルに活用してギリギリまで絞り込み、最後の最後にコンピュータに働かせるというパターンを採っていたようだ。
どちらが絶対的に優れているというわけでもなくポリシーの問題なのだと思うが、現時点では自分の経験不足のためにどちらがいいかの議論を展開するには到っていない。
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新しい店子は大家さんとの約束を守らず友達を連れ込んでいたために、今日は両者の間でバトルが展開していた。
もっともバトルをしかけているのは大家さんの方で、店子の方は一向に気にしていない。
「そんなに怒らないでよ、マミー」みたいな猫なで声で甘えていて、全く懲りていない様子だった。
ホームステイ・ビジネスは苦労が多いと思う。
その店子がケータイにどうやってデポジットしたらいいかわからないと言うので、手伝ってやった。
ケータイ会社のしかるべき番号にかけて、先方の(当然、英語の)指示に応じてボタンを押しつつ、最終的にはバウチャーに載っている 14 桁の番号を打ち込むというパターンなのだが、慣れないと確かに最初はなかなか難しい。
その店子は本当に落ち着きがなくて、指がつねにブラックベリーのボタンの上を行ったり来たりしていた。
しかも先方のアナウンスで “to confirm …” というメッセージの一部に対して “to” を “two” と勘違いしていきなり「2」のボタンを押したりするものだから、「テクニカルエラーが起きました」というメッセージとともに電話が切れるということの繰り返しで、本当にイラついた。
「だから押すなって言ってんのに」って思わず日本語で文句が出てしまう。
ほんの 10 秒間も待つことのできないキャラみたいだ。
2011年4月11日月曜日
中東から来た店子
4/10 (日) 雨
昨日は先週と同様に公園を左回りに2周走り、タイムは1時間0分12秒。
1時間走り続ける自信はついたので、サン・ランではきっと Cambie の橋のたもとまでは少なくともたどり着くことはできるだろう。
今日は朝から雨でテニスは中止。
ダウンタウンの図書館に行って、文献の整理と統計方法の確認などを行なった。
図書館では自分のカードと PIN number とで、自分のパソコンでインターネットに接続できることを初めて知った。
係員に PIN number を設定したはずと言われ、確か自分で決めたのではなくて何かにちなんだ番号をあてがわれたことを思い出し、何回か失敗した後ようやくアクセスすることができた。
家に戻ると、中東某国からの新しい店子が到着していた。
大家さんのお姉さんのところの店子の友達だということで、新しい店子の友達も来ていた。
あまりにも偏食なので驚いた。
宗教上の理由以上のものがあるようだ。
1週間おいて次の月曜から英会話学校に通うらしい。
英語のレベルについては、”when” とか “where” とかも知らないようなレベルなのだが、大家さんが自分のことをジャパニーズだと紹介したら、”Oh, Fukushima, Fukushima” と言っていた。
地震以来、福島は中東まで知れわたっているようだ。
昨日は先週と同様に公園を左回りに2周走り、タイムは1時間0分12秒。
1時間走り続ける自信はついたので、サン・ランではきっと Cambie の橋のたもとまでは少なくともたどり着くことはできるだろう。
今日は朝から雨でテニスは中止。
ダウンタウンの図書館に行って、文献の整理と統計方法の確認などを行なった。
図書館では自分のカードと PIN number とで、自分のパソコンでインターネットに接続できることを初めて知った。
係員に PIN number を設定したはずと言われ、確か自分で決めたのではなくて何かにちなんだ番号をあてがわれたことを思い出し、何回か失敗した後ようやくアクセスすることができた。
家に戻ると、中東某国からの新しい店子が到着していた。
大家さんのお姉さんのところの店子の友達だということで、新しい店子の友達も来ていた。
あまりにも偏食なので驚いた。
宗教上の理由以上のものがあるようだ。
1週間おいて次の月曜から英会話学校に通うらしい。
英語のレベルについては、”when” とか “where” とかも知らないようなレベルなのだが、大家さんが自分のことをジャパニーズだと紹介したら、”Oh, Fukushima, Fukushima” と言っていた。
地震以来、福島は中東まで知れわたっているようだ。
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