10/31 (土) 晴れ
今日はハロウィンで、街をいろいろな格好をしている人たちが歩いている。
これまでの自分の知識では仮装するのは子供たちだけで、子供たちのお祭だと思っていたのだが、意外にも20~30代くらいの大人も仮装していた。
近所の韓国料理屋では、店員がピンクの衣装を着ていた。
高橋留美子のアニメに出てきそうな格好。
マックでは魔女のような格好をしている女の子たちが食事をしていた。
なんか、秋葉原がなつかしい。
さらに驚いたのは、アパートに戻ったら見知らぬ若者男女4人が自分のユニットの共用スペースで、チゲ鍋のようなものを囲んで宴会をしていたことである。
彼らはたくさんの言語を操るようだが、自分の姿を見たら「おじゃましてまーす」と流暢な日本語であいさつしてくれた。
メキシカンの彼女が帰って来た時は、「ハーイ」と言っていたが・・・。
ハロウィンでは、こういうのもアリなんだろうか?
どこからどこまでがいわゆる「ハロウィン」なのか、さっぱりわからない。
ますます観察していかねば。
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