というわけで、今日が最後のボランティアとなった。
それで今日はいろいろな人たちとたくさんのサヨナラをしたわけだが、そういう人たちと自分の人生で再び会う可能性が決して高くはないという現実感が不思議とわいてこなかった。
まだ実際の帰国まで1ヶ月以上はあるし、論文作成や投稿などでまだまだ乗り越えなければならない山がたくさんあるからかもしれない。
本当に帰国モードになる前に、やらないといけないことはまだまだたくさんあるのだ。
また、太平洋をまたいでいるとはいえメールで簡単に連絡のつく時代だし、自分は今ひとつ熱心ではないのだがやろうと思えば SNS で簡単につながっていられるということもあるとは思う。とはいっても片づけが中途半端で、おそらく日本語学校にはもう1回は行かないといけないだろう。
図書館のソファーとかテーブルの位置を変えることになっており、男手が必要だということになっているのだ。
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