2010年12月4日土曜日

日本人研究者へのメール

12/3 (金) くもり 晴れ間あり
 
UBC の麻酔科の教授の一人が、日本人研究者に電話をかけようとしていたことは前に書いた。
http://anesthmemorandum.blogspot.com/2010/11/blog-post_27.html
電話をいきなりかけるのはちょっとアレなので、その時はメールで様子をうかがうように勧めた。
 
ところが実際にはその教授の知り合いがすでにメールを送っていて、あっさりと無視されてしまったのだそうだ。
どうも添付ファイルも送りつけたらしいのだが、英語メールで添付ファイルつきだったために、ひょっとしたら先方はウイルスを用心してメールを開けなかったのかもしれない。
 
検索してみると先方は某大学基礎医学系の教授で、莫大な研究業績を持つとともに、一般向けの講演を引き受けるなどかなりアクティブな人らしい。
そういう人に何の準備もなくいきなり連絡を取ろうとするのは困難なのだろうが、自分も乗りかかった船なので、日本語を駆使してメールの代筆を引き受けた。
返事が来るといいのだが・・・。
 

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