12/6 (月) くもり
UBC の麻酔科の教授に頼まれて、日本人研究者にメールを書いたことはここにも書いた。
http://anesthmemorandum.blogspot.com/2010/12/blog-post_04.html
今朝メールチェックしていたらさっそく返事が来ており、教授に日本語訳をつけて転送した。
ありがたいことにメールには詳しい資料が添付されていた・・・らしい。
らしい・・・というのは、それは Photoshop のファイルなのだが、自分は Photoshop を持っていないので開けないのだ。
よくもまあ今まで、Photoshop なしで生きてこられたとも思うけど・・・。
教授と UBC の大学院生にとって、研究の方向性を左右する重要なメールだったらしい。
時間を割いて見ず知らずの自分たちにアドバイスを送ってくれた日本の先生に感謝するとともに、自分もいつかはそういう頼られる側の人間になりたいものだと思う。
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