2011年4月11日月曜日

中東から来た店子

4/10 (日) 雨
 
昨日は先週と同様に公園を左回りに2周走り、タイムは1時間0分12秒。
1時間走り続ける自信はついたので、サン・ランではきっと Cambie の橋のたもとまでは少なくともたどり着くことはできるだろう。
 
今日は朝から雨でテニスは中止。
ダウンタウンの図書館に行って、文献の整理と統計方法の確認などを行なった。
 
図書館では自分のカードと PIN number とで、自分のパソコンでインターネットに接続できることを初めて知った。
係員に PIN number を設定したはずと言われ、確か自分で決めたのではなくて何かにちなんだ番号をあてがわれたことを思い出し、何回か失敗した後ようやくアクセスすることができた。
 
家に戻ると、中東某国からの新しい店子が到着していた。
大家さんのお姉さんのところの店子の友達だということで、新しい店子の友達も来ていた。
あまりにも偏食なので驚いた。
宗教上の理由以上のものがあるようだ。
 
1週間おいて次の月曜から英会話学校に通うらしい。
英語のレベルについては、”when” とか “where” とかも知らないようなレベルなのだが、大家さんが自分のことをジャパニーズだと紹介したら、”Oh, Fukushima, Fukushima” と言っていた。
地震以来、福島は中東まで知れわたっているようだ。
 

2011年4月9日土曜日

全てのデータ収集終了

4/8 (金) 晴れ
 
一部のデータ収集が残っていたので、診療録保管庫に再び通い始めたことは前に書いたと思う。
診療録がどこか別の病院に保管してあったということもあってなかなかそろえてもらえず、思ったよりも時間がかかってしまった。
最後の方は係の人にプレッシャーをかけることで、少しは早めてもらえたような気がする。
 
以前、いったんデータ収集を終了した時は、もうここに来ることはないだろう・・・と多少の感慨はあったように思うが、今回はまったくない。
論文の査読を受けた後で、追加のデータが必要なためにまた通い始めるという可能性がないわけではないから。
 
うだるような暑い日も、凍えそうな寒い日も、本当によく頑張ったと、自分で自分をほめてやりたい。
本当に暑かった日に UBC の学生と一緒に診療録保管庫で撮った写真があり、それは今度の講演会の時に使う予定。
 

2011年4月8日金曜日

パソコンが不調

4/7 (木) 晴れ
 
以前、ノートパソコンのバッテリーが壊れたことは書いた。
その時は電源ケーブルが抜けないように必死に押えながら仕事をして、こまめにバックアップをとるようにしていた。
 
今回はバッテリーは生きているのだが、AC 電源が使えなくなることが多くなってきた。
ふと気づくと画面が薄暗くなって、バッテリーが稼動している状態になっている。
 
以前から電源ケーブルと AC アダプターの間が妙にゆるくなったとは思っていた。
ゆるいのは今もそうなのだが、最近は電気的な接触まで甘くなってきているようだ。
ぐいっと差し込んでも、うまくいかないことが多い。
 
本当に使えなくなると仕事にならないので、今日はパソコンメーカーにメールで在庫がバンクーバー近辺にあるかどうか問い合わせてみた。
わざわざ 100 V 対応の製品をカナダに置いておくはずがないので、学会で一時帰国する時までとりあえずはだましだまし使うしかないかと思っている。
 

2011年4月6日水曜日

平穏な日々

4/5 (火) くもり
 
特に何ごともない平穏な日々が続いている。
ブログに書くネタがないのは困るのだが、言葉や習慣が異なる異国でまあまあ無事に暮らしていることは大いによしとしなければならない。
特に震災後はそう思う。
 
毎日コツコツと作業しているだけのことはあって、リフレッシャーコースのパワーポイントファイルはほぼ完成しつつある。
臨床をやりながらではこうはいかない。
今だからできるのだ。
 
数週間後に控えた講演会のパワーポイントも、統計処理が済みさえすれば完成できるところまでは仕上げた。
統計処理を担当している D 先生と時々話したりメールをやりとりしているのだが、やっぱり何かちょっと研究内容を誤解していることがあるように思う。
膝を交えてじっくり話をすることの重要さを感じる。
 

2011年4月4日月曜日

アウトドア・テニス@スタンレー・パーク

4/3 (日) くもりのち雨
 
ずっと楽しみにしていたスタンレー・パークでのテニス・ドリルが今日から始まった。
朝から重苦しい雲が垂れ込めていて、ひょっとしたら雨かもしれないと思っていたのだが、ラッキーなことに夕方までは天気がもってくれた。
 
インドア・テニスを一緒にやっていた G さんによるとものすごくうまい人たちが来るということだったし、テニスのコーチは自分と同じぐらいの技量の G さんを評して ”bottom” だと言っていたので、けっこう緊張してしまった。
しかし今日は定員12人に対して6人しか集まらず、自分が一緒にやるのが恥ずかしくなるぐらいうまい人はいなかったので、まあ楽しくやっていけた。
 
3面のテニス・コートに対して定員が12人なので、2時間ずっと打ちっぱなしと言うわけだ。
途中で息切れしてしまい、G さんとかコーチに心配されてしまった。
 
コーチ2人は夫婦らしいのだが、アジア系らしい男性コーチの英語がとてもわかりやすく助かった。
1回だけ何言っているのかわからないことがあったが、サーブがスライスするのでもっと右向きに打てということだったらしい。
 

2011年4月3日日曜日

Greek restaurant

4/2 (土) 晴れ時々くもり
 
サン・ランまでもう2週間しかないので、Queen Elizabeth Park のまわりを2周走った。
右回りだと急な坂があまりにもきついので、左回りに走ったのだが、往復も合わせてタイムは1時間0分57秒。
タイムは以前とくらべて早くはなっていないが、1時間走りきったのできっとサン・ランは完走できると思う。
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M君がダウンタウンのギリシア料理のレストランに連れて行ってくれた。
Thurlow と Davie の交差点から歩いてすぐのところにある Stepho’s Greek Taverna という店で、地元ではおそろしく有名らしい。
http://dinehere.ca/vancouver/stephos-greek-taverna
レストランなのに “Taverna” (食べるな)というのが笑える。
 
M君には 20 分は少なくとも待つと言われていたのだが、実際には少なくとも 30 分は外で行列の中にいたと思う。
店の前で並ぶのは日本人ぐらいかと思ったが、カナダ人も本当に価値のあるものには並ぶらしい。
何軒か隣にもギリシア料理の店があるのだが、そちらは閑古鳥が鳴いていてかわいそうなぐらいだった。
 
ラム肉の串刺しになったのとサラダ、ポテト、ライスがついていた。
ダウンタウンに住んでいた時にバビロン・カフェのチキン・シュバルマにはまったことは前にも書いたが、その時と同じように銀の器にのっていたサワークリームみたいなのが本当に中毒になりそうなぐらいうまい。
もしも家の台所にあったら、夜な夜ななめずってしまいそうなくせになりそうな味だと思う。
 

2011年4月2日土曜日

ペイントにハマった一日

4/1 (金) 雨
 
ここのところずっと日本麻酔科学会学術集会リフレッシャーコースの準備をしている。
図をふんだんに盛り込もうと思ってパワーポイントとペイントの間を行ったり来たりしているのだが、今日はペイントが全く動かずに困った。
 
ペイントを開いて何か作業をしようとするたびに、「メモリまたはリソースが足りないため、作業を完了できません」というメッセージが出てきて、いっこうに仕事が進まないのだ。
肺胞の絵を描こうと思って円をパワーポイントで描き、それをペイント上の消しゴムで一部消してから末梢気道を描こうとしても、ペーストしたものを動かそうとした時点で動かした軌跡が汚らしく残ってしまう。
仕方がないのでペイント上で円を描こうとしても、マウスを動かした痕跡が残ってしまい、全然うまくいかなかった。
 
ちょうどその時、コンピュータの右下に「仮想メモリ最小値が低すぎます」というメッセージが出ていたものだから、仮想メモリを設定したり、ハードディスクの容量を空けるためにいらないデータを捨てたりしたが、全くダメだった。
もちろん再起動してもダメ。
あたりまえなんだろうが、デフラグしてもダメだった。
 
最初からそうすれば良かったのだが初心に戻り、インターネットで「ペイント」、「メモリ」、「リソース」とキーワードを入れて調べた結果がこのウェブサイト。
http://support.microsoft.com/kb/129545/ja
ここには「これが唯一の解決方法」と書いてあったのだが、この唯一のものにたどりつくのに数時間以上かかってしまった。
 
原因は何日か前に、気管支に気管支ファイバーが嵌まり込んだ図を作るために、どこかの論文からダウンロードしたもともと大きい図を、さらに拡大してなぞったりしたことによるのだと思う。
毎日が productive な一日であるように願っているが、今日はつまらないことで苦労してしまい、productive からはほど遠かった。