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2010年9月20日月曜日

引き出し限度額

9/19 (日) 雨時々くもり
 
今日は休みなので、午前中は部屋の掃除をしたり、洗濯をしたりして過ごした。
ベッドのシーツや枕カバーなどを洗濯していたら、大家さんが洗濯したのを使わなくても、新しいのを出して交換して使っていいと言うので、そうさせてもらうことにする。
 
部屋の掃除は自分がするのがあたりまえだが、共有物や共有スペースのようなものはどうなっているのか、今ひとつあいまいなままである。
アパートの時は細かいルールがびっしりと書いてある書類を読まさせられた上に署名させられたが、ここにはそういうものは一切ない。
他人の家に下宿しているという実感がわく。
 
引っ越してからほぼ1ヶ月経つので、午後に軽く病院に行きがてら賃料を払うために銀行に行った。
カードでお金を引き出そうとしたが、どうも1日の支払い限度額が 500 ドルらしく、それ以上は引き出せなかった。
 
銀行の約款にそういうことが書いてあったのかもしれないが、英語なので読んでない。
日本では普通のやり方だと1日 50 万円までだったと思ったので、カナダは日本の 10 倍危険だから限度額が 10 分の 1 なのだと勝手に解釈することにした。
 
ついでながら、今朝は久々に Queen Elizabeth Park までジョギングした。
公園だけでなく行き帰りもアップダウンがはげしいので、とうてい平地のように早く走ることはできない。
ある程度の時間にわたって高い心拍数を保つことを目標に、ゆっくりめに走った。
往復プラス公園の外周で、42 分 40 秒。
このぐらいが適当なところだろうと思う。
 

2010年8月25日水曜日

銀行口座開設しました

8/24 (火) 快晴
 
今まではアパートの賃貸料などのまとまったお金はクレジットカードで支払っていたのだが、これからは現金も重要になってくるので遅ればせながら銀行口座を開くことにした。
賃料の支払いについて、大家さんは「トラベラーズ・チェックでも OK だと思う」と言ってくれたのだが、正直なところ今ひとつ心もとない。
 
早朝から診療録からのデータ採取を行ない、午前 10 時に病院のそばの Canada Trust に行った。
日本の銀行のようにその場ですぐに口座が作れることを期待していたのだが、アポイントが必要だと言う。
見渡す限り数人しかおらずその全員が窓口にいるので、確かにその一人が口座開設につきっきりになるというわけにはいかないのだろう。
名刺を渡されいったん引き上げた。
 
正午に銀行に行くと、窓口ではなく奥の小さな部屋に通された。
窓口のにこやかな若い行員とは違い、ちょっと迫力のあるオジさんが相手だった。
口座を開設するにあたって ID を2つ(自分の場合はパスポートと就労許可)提示し、住所や職場、電話番号などを訊かれた。
自分の発音が悪いわけではないと信じたいのだが、職場の部署を ”Department of Anestology” と書かれたのにはまいった。
 
一番の驚きは、銀行口座に使用料がかかるということだ。
預金を引き出すといった使用が月に 25 回以下の場合、月に 8~9 ドルぐらいかかるようだった。
もっとも、多額の預金があれば使用料はかからないのだが。
 
それから小切手の紙とカードを渡された。
いままでの人生で小切手を使ったことがなかったので、なんかワクワクする。
貯金通帳がないことと、カードに有効期限があることも新鮮に感じる。
窓口でカードの PIN ナンバーを登録し、さっそく預金してみた。
 
銀行口座がないとトラベラーズ・チェックの現金化が一度に 200 ドルまでだったのが、これからはその制限額がぐっと増えたので、生活がより便利になりそうだ。
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ついでながら、今日は久しぶりにいつものカフェテリアにコーヒーを飲みに行ったのだが、また支払いの時にレジのおネエさまに「あーら先生、お久しぶり。今日も紅茶?」と言われてしまった(http://anesthmemorandum.blogspot.com/2010/07/coffee.html)。
たぶん自分の発音が悪いのではなくて、彼女が無頓着なのか、機械的にそう訊いているのか、あるいは単にからかわれているだけなのだと思う。
 

2010年7月29日木曜日

ルーチンから離れること

7/28 (水) 快晴
アパートで生活する残り日数・・・あと5+3日
 
イチローが毎朝レトルトのカレーを食べているというのは有名すぎる話だが、自分にも何となくのルーチン・ワークならある。
職場近くのモントリオー●銀行に行くというのがそれで、財布の中の現金が乏しくなるとトラベラーズ・チェックを握りしめて出かけることにしている。
 
モントリオー●銀行なのは初めて行った銀行がそこだったから、という以外に理由は特にない。
窓口の行員は無表情でつっけんどんで仕事に精通しておらず、彼らの時には無礼な態度にもとっくに慣れたし、カナダの銀行はそんなものだろうとずっと思っていた。
 
それで銀行口座を開くのもモントリオー●銀行にしようと思っていたのだが、たまたま転居先のそばに支店がないことがわかり、しかたなく新しい銀行を開拓することにした。
職場と転居先の両方のそばに支店があるのがCanada Trust で、今日はそこに出かけてトラベラーズ・チェックを換金した。
 
Canada Trust はなぜか空いていたのだが、行員の対応がドアを開けた瞬間から違った。
「いらっしゃいませ~、こちらへどうぞ~」と日本語だったらきっとそんな感じなのだろうが、行員の対応が明るくて笑顔がまぶしすぎるぐらいだった。
適切な間合いでジョーク混じりの対応があったりと、ノン・ネイティブでも十分にリラックスできるような空間作りに成功しているように思えた。
モントリオー●銀行やSafewa●とはちがってトラベラーズ・チェックの取り扱いにも慣れているし、仕事もとにかく速かった。
 
今まで単にルーチンというだけで、モントリオー●銀行に通っていて損していたような気がしてならない。
いろいろなところに出かけてみることで、新たな発見があるというものだ。
よけいなお世話だろうが、イチローもたまにはレトルトのハヤシライスとかマーボライスとか食べてみるといいのにと思う。
 

2010年7月7日水曜日

7ドル超のランチで思うこと

7/6 (火) 雲ひとつない快晴
アパートで生活する残り日数・・・あと27日
 
HSTが導入されてからCity Squareに昼メシを食いに行くのは初めてだったが、税込みのランチの値段が上がっていることは覚悟はしていた。
今日の気分は東南アジア系ランチだったのでそれを注文したら、ふだんは6ドル30~50セントぐらいだったと思うのだが、今日は7ドル4セントもした。
昼メシで7ドルも使うなんて、すごくリッチな気分! (税金の分が高くなっただけなのだが・・・)
 
なんか700円分近く食べてる気分なのだが冷静に計算してみると、トラベラーズチェックを購入した時点での1カナダドルの価値は手数料などを含めて概ね87円なので、7ドルのランチは609円に相当するということになる。
生協食堂の弁当が550円だったことを考えると、609円払ってもこっちの方がいいかな・・・。
「峰」のランチが650円ということを考えても、まあそんなに高くはないということになるのだろう。
 
こっちに来たばかりの頃は税金のことを考えていなかったので、物価の安さに感動したものだった。
1カナダドル100円ぐらいが公平だろうと思っていた。
でもいまや12%の税金を日常的に払っているわけなので、まあ85円ぐらいが妥当な線でしょう。
ちなみに今日の1カナダドルは82.81円
http://www.gaitame.com/market/chart/cad_h.html
 
日本では消費税値上げをチラチラさせたために菅さんの支持率が急落したらしいが、日本国の赤字は先進国の中ではずば抜けているのだから、値上げは避けられないんじゃないかな。
12%とは言わないまでも、7%くらい?
 
「峰」で思い出したが、最近、しそ入りチーズカツを食ってない。
口に入れるとしその香りがして、チーズがとろーりと出てくるやつ。
次に一時帰国した時の優先課題としたい。
 

2010年6月1日火曜日

ゆうちょ銀行とトラベラーズチェック

5/31 (月) くもりのち晴れ
 
今回の帰国の主目的は麻酔科学会への出席・発表なのだが、以前に入手したカナダドルのトラベラーズチェックが枯渇してきたので、それを補給するという重要な任務も忘れてはならない。
為替レートや手数料が有利であり安全性も高いことから、カナダドルの持ち運びにはトラベラーズチェックを使うようにしている。
 
トラベラーズチェックの欠点としては、近所ではなかなか手に入りにくいことが挙げられる。
どこででも買えるというわけではないのだ。
9月に渡加する際には、わざわざ大手町まで出かけて行った。
 
今回はさすがにそれだけのために大手町まで行きたくないので、近所で手に入らないかどうかググってみた。
するとなんと、ゆうちょ銀行で取り扱っているということがわかった。
家の比較的そばのいくつかの大きな郵便局で、入手できそうなのだ。
 
それで今日の午後、駐車場がたくさんある郵便局(ゆうちょ銀行)に行ってみた。
係員はトラベラーズチェックには全く慣れておらず、マニュアルを読みながらの対応となってしまった。
 
それでも手に入れば良かったのだが、その係員は片手で持ち運びのできる小型の金庫を開け、中を覗き込んでその一部を指差し、「カナダドルはここからここまでなんですよ」と言いながら、おそろしく少ない在庫しかないことをほのめかした。
目標額には全く及ばない。
ついでに他の郵便局にも電話をかけてもらったのだが、カナダドルのトラベラーズチェックに関してはどこも似たようなものなのだそうだ。

ほんの少額ならいいのだが、基本的にはゆうちょ銀行でカナダドルのトラベラーズチェックを手に入れるのはおすすめではない。
あるいは、あらかじめ保有額を電話などで訊ねてから行くのがいいのかもしれない。
民営化したためだと思うが、郵便局は仕事がぐっと増えたみたいで大変だと思う。
トラベラーズチェックの類まで郵便局が手を出す必要はないとも思う。
 

2009年9月3日木曜日

トラベラーズチェック

円に対してカナダドルが安くなってきたので、Y先生のおすすめにしたがってトラベラーズチェックを買いに行った。

最初は手数料が安いというシティバン●に行ったが、カナダドルは扱っていないとのこと。
次に目の前にあったUF●銀行に行ったが、トラベラーズチェックそのものを扱っていないとのこと。
仕方がないのでUF●銀行で、近所でトラベラーズチェックを扱っている店を紹介してもらった。

するとそこでは手数料が1%から2%に上がったばかりだという・・・。
何かちょっと損したような気もしたが、その後いろいろと銀行のウェブサイトを調べてみると、みず●銀行もついこの7月から手数料が上がっているし、シティバン●でさえも10月から値上がりらしい。

この業界もひょっとして、やっていくのがなかなか大変・・・ということなのだろうか?