2009年10月3日土曜日

英会話はパターン認識(?)

写真は美術館を背にして交差点を写したもの。
楓の葉が黄色や赤に色づいていて、秋を感じさせる。

夏にバンクーバーに来た時に、英会話でひどく混乱したことがあった。
カナダプレイス付近の Subway に言った時のことである。

実は Subway での注文にはパンの種類とか焼き方とか決まった手順があるのだが、その手順を知らないとひどく苦しむことになる。
逆に自分はそこで英会話力を試したいので、あえてよく Subway に行く。

その時もやはり注文の会話に苦しんだのだが、最後にダメ押しのように店員が「アーユーヤパギー」と訊いてきたため、本当に混乱してしまった。
イントネーションが上り調子なので、おそらく疑問文で、「アーユー」は "Are you" なんだろうが、「ヤパギー」がどうしてもわからなかった。

もうお金を払い終わって商品を受け取っても同じことを訊いているので、きっと注文とは関係がないということはわかった。
5回くらい聞きなおしてもわからなかった。
そのうち店員が "Are you Korean ?" と訊いてきたので、そこでようやく「ヤパギー」が "Japanese" なんだということがわかった。

これは自分にとってはものすごく衝撃的なおもしろいできごとだったので、知人にしゃべりまくった。
ところがそれと関連して、つい数日前、おもしろいことがあった。

とある研修会の前に時間があったので、フードコートでアジア料理を食べようと思ったときのこと。
注文が終わると、店員が同じことを訊いてきたのである。
正確には「ヤ」がわずかに「ジャ」に近く、「ギー」が「ニー」に近かったけれど。
わかった、今度はわかった、あんたが何言ってるのかわかったよ・・・、叫びたいような気分だった。

ただ、そうだともそうでないとも答える必要はないとも思ったので、今度は余裕で "Why do you think so ?" と尋ね返した。
すると、「このへんには Korean は住んでないからね」みたいなことを言っていた。

どうも英会話はパターン認識が重要みたいである。
そういえば最近、院内でドクターたちがよく "What's up ?" といっているのがわかるようになってきた。
今まではネコの鳴き声のようにしか聞こえなかったのに・・・。

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