2011年1月4日火曜日

ブログと連載の反応

1/3 (月) 晴れ
 
年末年始は日本で過ごすということを周囲にはあまり知らせていなかったが、今年もたくさんの年賀状をいただいた。
その中でも特に麻酔科関係の先生方からは、「ブログ読んでます」とか「LiSA の連載読んでます」といった一言が書き添えてあるものが少なくなく、自分としてはとてもありがたく、また、勇気を得ることができた。
 
もともとは日記帳のつもりで毎日のできごとを書き始めたものだったが、インターネット空間に置いておくことで、内容が役に立っているとは思わないが、書き手から見た場合に友人や同僚とのつながりには役に立っているようだ。
 
まもなく自分の冬休みが終わる。
日本(とは言っても関東地方)の寒さはバンクーバーとは違い、1日の中でメリハリがあることを実感した。
 
ここ1週間は晴れていることが多いので、夜は皮膚を切るような鋭い寒さを感じる一方で、昼間はポカポカしている。
太陽が燦々と照っている時の気持ちよさと言ったら極楽としか表現のしようがなく、日本の住みやすい一面をまたひとつ見つけたように思う。
 

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