2011年6月11日土曜日

混みあうダウンタウン

6/10 (金) くもり
 
英会話クラブから日本語ボランティアに来てほしいと昨日電話があり、今日はダウンタウンまで出かけてきた。
今日もダウンタウンに巨大スクリーンが設置され、スタンレー・カップの中継が行なわれることから、ダウンタウンはとても混んでいた。
 
先週の土曜日はグランビル・ストリートにスクリーンが設置されていたが、今日はそこには見当たらなかった。
交通の妨げとなるので、別のところに移動したらしい。
 
今日はカナックスが勝ち、これで3勝2敗となった。
野球の日本シリーズや将棋の名人戦と同様、先に4勝した方が勝ちなので、あと1勝すればいいわけである。
http://www.cbc.ca/sports/hockey/stanleycup/story/2011/06/10/sp-bruins-canucks-gm5.html
 
日本シリーズと違う点として、移動がはげしいことを挙げることができる。
日本シリーズでは確か、2回戦って移動し、3回戦ってもう一度移動だったと思う。
人から聞いた話なのであまり自信はないが、スタンレー・カップでは2回戦って移動し、さらに2回でまた移動、あとは1回ごとに移動するらしい。
交通費がかさんで大変だ・・・などと、どうでもいいことが心配になってしまう。
 

2011年6月10日金曜日

IF 関数でのあいまい検索

6/9 (木) 晴れのちくもり
 
論文を書く時はいつもそうなのだが、考察を展開するのにいつも苦しむ。
今書いている論文も考察以外はほとんど書き終えており、現在は毎日ちびりちびりと考察を増やしているところだ。
 
今日はちょっとした思いつきから、全対象患者に占める癌患者の割合を調べてみることにした。
癌患者の場合にはエクセルの病名欄には “ cancer” もしくは “carcinoma” と入っているので、まず “ca” が入っているセルを拾い上げることにした。
 
具体的には病名の横に行を一つ新たに設け、病名欄に “ca” がある場合はそこに “1” が記入されるようにしたいと思った。
それで、そのセルに “=IF(B7=”*ca*”,1,””) のように打ち込んで列方向に広げてみたのだが、どのセルも “ca” を認識していないらしく、全て空欄となってしまった("*” はワイルドカードとして利用した)。
 
何度くりかえしてもだめだった。
こういう時に限って、手元に参考書がない。
 
それで絶望的な気分になりながらネットで検索してみたのだが、適当なのを見つけるのになんと2時間近くかかってしまった。
いや~、今日も思いっきり、時間を浪費してしまった。
http://www.relief.jp/itnote/archives/001133.php
 
このサイトによると IF 関数を使ってワイルドカードを用いたあいまい検索はできないとのことで、かわりに COUNTIF 関数を使えばよいとのこと。
自分の誤りが、IF 関数を使えるようになった人にありがちな誤りとして紹介されていた。
 
また、今回の問題解決には直接関係はなかったが、まるでエクセルの参考書のようなウェブサイトを偶然発見したので、備忘録に残しておきたい。
http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/Exl-_zen.htm
エクセルの初歩から VBA 関数までおさえてあり、しかもウェブサイトの構成がとても美しい。
 

2011年6月8日水曜日

さらに爪がはがれた

6/7 (火) くもりのち晴れ
 
先日、テニスのお誘いを受けたことを書いた。
それで今日は仕事のあとで、スタンレー・パークに出かけてきた。
照明設備があるわけではないのだが、とにかく日照時間が長いので、午後9時ごろでも十分にボールを追えるぐらい明るい。
 
自分以外の3人は全て女性で、1人は自分と同年代だろうと思うが、あとの2人は明らかに年上だった。
その年上の女性のうちの1人は、自分が到着する前にすでに1時間ほど別のグループとテニスをしていたらしく、かけもちということらしい。
すごいエネルギーだ。
「オレのメシも用意せずにテニスとは何ごとだ~!」って叫ぶようなダンナさんがいないのだろうかと、ふと考えてしまう。
 
同年代の女性は明らかに自分よりもうまかったが、あとの2人は自分とほぼ同じスキルだったと思う。
それでもダブルスになると勝負はわからないもので、組み合わせにかかわらずほとんど全てのゲームが接戦で盛り上がった。
 
ボレーの時にまた爪をはがしてしまい、今度は先日とは逆側の第Ⅰ趾の爪が黒くなってしまった。
これで左の第Ⅰ・Ⅱ趾、右の第Ⅰ趾の爪が真っ黒になったというわけだ。
爪がポロリと落ちるのは、秋に復職するよりもあとになるだろう。
 
3人と別れてから、久しぶりに Thurlow のマクドナルドへ。
ここはバンクーバーに住み始めてから、最初の夕食を食べたところだ。
あのころは ”For here or to go?” と訊かれても、まずそれを聞き取ることができなかったし、マクドナルドでの “meal” が何を意味するのか知らなかったし、side salad を選んだつもりで別に大きなサラダを注文してしまうというような事件もあった。
 
今はセットメニューを頼むと店員が自動的にポテトを入力するということを知っているので、それをサラダに変えさせるというようなこともできるようになった。
毎日の決まった生活の中で自分の英会話力が伸びたと感じることはまずないのだが、ふとした瞬間に以前はできなかったことができるようになったと感じることがある。
 

2011年6月6日月曜日

テニス仲間(?)できましたぁ

6/5 (日) 晴れのちくもり
真昼間にテニスして、けっこう日焼けした。
 
「テニス仲間ができた」などと書くと、バンクーバーに住み始めてからもうすぐ2年経つことになるから、それなりに英語もできるようになって、友達も増えてきている・・・などと思われてしまうかもしれない。
そういう面が全くないとは言わないが、自分としてはむしろ、テニスのマージャンに似た一面を発見したことを、ぜひ備忘録に載せておきたいと思った。
 
今日はいつものようにスタンレー・パークに行って準備体操みたいなのをしていたのだが、遠くから自分を呼ぶ人たちがいるのに気がついた。
どうもこれからテニス・ドリルに参加する3人が自分を呼んでいたみたいだったのだが、遠くから英語で呼びかけるので、何を言っているのかよくわからない。
 
近づいて行くと、一緒に隣のコートでウォーミング・アップをしようとのことだった。
断る理由もないし一緒にくっついていって、10分ほどショート・ラリーを楽しんだ。
テニスは英語が不自由でも関係ないので、なんか気が楽だ。
 
今日は快晴で2時間のドリルでけっこう消耗したのだが、帰り際にも平日夜(とは言っても太陽は高い)のテニスのお誘いを受けた。
先ほどと同様に、最後の1人を探していたらしい。
身体を動かすのは嫌いじゃないので、天気は良くなさそうだが行くことにした。
 
なんか全然脈絡がないのだが、学生の時にマージャンの最後の1人としてしつこく誘われたことを思い出してしまった。
「役なんかできなくていいし、点数も数えられなくてもいい。とにかくツモって捨てるという繰り返しさえすればいいんだから・・・」
などと乱暴なことを言われ、解剖の講義をさぼって無理やり連れて行かれたことを思い出す。
 
「英語はしゃべんなくてもいいし、スコアも数えなくてもいい。とにかくダブル・フォルトさえ連発せず、自分のそばにボールが来たら適当に打ち返してくれればいいから・・・」
などと、そこまで乱暴なことはさすがに言われなかったが、それに近いものはあるような気がしてならない。
日本では名前もよく知らない人からテニスのお誘いを受けたことはなかったが、こっちではよりフレンドリーで、とにかく頭数を揃えようとするためならあまりよく知らない人を仲間に引き込むことも厭わないようだ。
 

2011年6月5日日曜日

ビールとピザで映画鑑賞

6/4 (土) 晴れ
 
日本語学校でのボランティアのあと、テニスウェアパンツを買いにダウンタウンへ。
スタンレーカップ決勝第2戦のため、巨大スクリーンの置かれたグランビル・ストリートはものすごい人ごみだった。
http://www.cbc.ca/news/canada/british-columbia/story/2011/06/04/bc-canucks-vancouver.html
 
スタジアムに入りきれない人たちが、路上で観戦するということらしい。
店子の A 君も、第1戦の時は出かけていた。
 
今日は大家さんが泊まりにいっておらず、A 君も出かけていなかったので、一人で映画でも観ながらピザをオーブンで焼くことにした。
缶ビールを4本冷やしてからいつもの公園を1周ジョギング(37分56秒)し、十分汗をかいたところでビールを飲んだ。
 
夕方6時過ぎに走り始めたのだが、夏至近くのために4時ぐらいの感じがした。
実際、10 時を過ぎてもまだ空が少し明るい。
ネコのブーツも8時を過ぎないと帰ってこなかった。
 
映画は「硫黄島からの手紙」を観たのだが、Desperate Housewives に出てくる俳優(マーク・モーゼス)が出ていたので驚いた。
「プラトーン」や「7月4日に生まれて」といった他の戦争関連の映画にも出演している。
 

2011年6月3日金曜日

古典講座 @ 日本語学校

6/2 (木) 雨
 
今日は病院を大幅に遅刻することにして、日本語学校の古典講座に出かけてきた。
以前からお誘いはいただいていたのだが、平日の真昼間から仕事をさぼるのは気が引けたので、ずっとお断りしていた。
 
しかし日本語学校がまもなく夏休みに入るため、今日が休み前の最後の古典講座ということ。
最初で最後のチャンスだと思い、出席させてもらった。
 
教材は万葉集の恋の歌で、
「帰りける 人来たれりと 言ひしかば ほとほと死にき 君かと思ひて」
というもの。
狭野弟上娘子(さののおとがみおとめ)の歌で、(禁じられた仲らしいのだが)恋人である中臣宅守(なかとみのやかもり)を想って歌ったものだそうだ。
 
「ほとほと死にき」というのは「死ぬかとばかりに」という意味で、島流しになった人が戻ってきたというのを聞いて宅守かと思って、死にたくなるほど嬉しくなった(けれど人違いだった)というもの。
「ほとほと」というのはおそらく、現代の「ほとほと愛想がつきた」とか「ほとほといやになった」と同様の使い方なのだろう。
 
講座のあとは先生方や理事の方たちと、医療、政治、震災のことなどいろいろお話し、気がついたら5時間以上お邪魔していることに気がついた。
食事をしたりした部屋が、初めて日本語学校に行った時に面接を受けた部屋だったことを思い出した。
 
カナダではちょっとしたボランティアをするのにも面接が必要だというのに面食らったものだが、それ以上に、何か大事件が起こったらとにかくここに駆け込めば助けてもらえそうだと思ったことを思い出す。
今ではこちらの生活にだいぶ慣れたが、当時はまわりが外人だらけで(本当は自分が外人だが)、とにかく本当に心細かった。
 

2011年6月2日木曜日

さらにデータ収集へ

6/1 (水) 晴れのちくもり
 
以前集めたデータをもとに、論文を書き始めたことはすでに書いたと思う。
今日はあと考察を書き上げれば完成・・・というところまで来た。
 
しかしいざ考察を書こうとしてデータを再度検討してみると、もう少し詳細なデータが必要だということに気がついた。
ほんの 80 人分ぐらいなのだが、また診療録を請求して診療録保管庫通いをしないといけないような気がしている。
 
今日は銀行でトラベラーズ・チェックを換金し、大家さんに4週間分の家賃を支払った。
計算してみるとまるまる4週間分支払うのはこのあと1回だけなので、銀行に預金がまだいくらかあることを考えると、もう今後はトラベラーズ・チェックを換金する必要はなさそうだ。
また一歩、ゴールに近づいたような気がする。